雑誌の反対が正しい


☆玉川徹

新潮は玉川が危機を煽るだけと
批判してるが・・・・


そういう新潮は<楽観論のみ述べ>
<尽く予言を外し><政権擁護>しかしない


インフルエンザが年間3,000人程度の
死亡だから大した事ないけどコロナは
<確定してるだけで>7,000人


2020年中は問題ない問題ないと
矮小化し極度の楽観論だけを掲載し
警鐘を鳴らし注意を呼びかけた側を
批判したクセ2021年になると
急に<コロナは危険な病気>にスタンスを変えた。


しかも今度はコロナワクチンを
新潮御自ら率先して<過大に煽って>危険視し
ワクチンを打つと危ないと言い出した・・・
(結局コロナは危険なのに対処法は
全く無いと矛盾だらけの主張しかしない、
自粛やGOTO停止も批判したのだが・・・)

ワクチンにリスクは付き物でそれこそ
インフルワクチンと年間の<副反応者数割合>と
殆ど変わらない。

10年後20年後の副作用なんか
誰にも分からないがそこを研究して
指摘して欲しい。


最近は文春砲が炸裂しまくり
(新潮も国会議員を1度だけ標的にして
菅の支持率低下不安定化に貢献したが)
恐らく相当差を開けられて焦ってる。

売れないと過激になる。


PS
ニャンコ検察官が裁判で出廷

 

 

 

 

 

BBCが笑えるニュースを流していて
アメリ地方裁判所の遠隔審理で
ZOOMモニターで検事だけがフィルターを
<ニャンコ>から切り替えが出来ず
当人の映像ではなく目が大きい子猫の
映像のまま最初から最後まで審理が
進んだそうだ。

こういう報道する必要があるとは
思えないがコロナ禍だからこそ
起こった微笑ましい報道をする気は
日本はないらしい。