☆大阪モデル


本人だけが大阪を冠として注目を浴びたいから言うが
報道はされるが注目も採用もしないコロナ関連。

新大阪駅での検温(大阪モデルとは言ってない)
パチンコ店バッシング
イソジン
ワクチン開発記者会見に便乗
雨合羽

等々のマヌケな対応が大阪モデルの実態。

 

イソジン知事が唯一正しい事をしたのは
緊急事態宣言解除の要件として具体的数値を設定公表したこと
(本来は基本的過ぎて当然の事だがそれすら自治体や国家が
やらないのが日本モデル)
しかし<長続き><根拠>にはせず、2021年4月以降の
感染拡大に関し緊急事態宣言解除が早すぎたのでは?の
質問に逆ギレしてあの時は減少していたとは言ったが
その<大阪モデル上>では宣言解除に該当する数値だったと
根拠にしなかった(仕方ないとは言えその大阪モデルの
数値が狂っていたそれ自体は批判しにくいが数値の見直しを
しなかった事は批判されても仕方ない、英国型変異種だとか
状況が変わっていたのに条件を従来のままで対応した)


コロナワクチンの集積配送を大阪市に1度行いそこから
各市町村へ分配する事も<大阪モデル>と名付けたそうだが
多分<各都道府県>によって地理的条件や送付される数も異なり
画一的には難しいと思う(北海道だと道内を3箇所くらいに分けて
集約配送しないと1度中央に持ってくると道南と道央を往復する
事になるかもしれない)

しかもヤマト運輸が配送していたと思うがどの運送会社も
一端ハブみたいな所に集約し配送するのは同じで何も
大阪型が特別とは思えない。


大阪府の爆発的感染でイソジンやカッパが徹底批判され
それを未だに擁護する惨めな信者がまだいたのだが、
それが擁護になっておらず。
<欧州より少ない>→<しかし日本国内ではイソジン府が突出して多い>

<コロナのお陰で他の死亡者が減り日本の全体の死者は少ない>
→<経済や教育・文化・生活を犠牲にしてまで多少減っても何れ増える>

<インフルエンザの年間死者と同じ>→<インフル4,000人、コロナ8,000人で虚偽>

屁理屈と普段言う<一部を切り取って>述べすぎでそれすら数値を読めてない。