まとめて


トリチウム電通の魔の手に掛かると


ゆるキャラになり<安全>になる
それで安全になれば問題ないが
実際は解決されない上に批判殺到で
削除して<数億円の広告費が電通
懐に転がり込んだだけ>で、失敗したから
返したとは誰も書いてない。


NHKも信じられない奴に代弁させ
<裁判所に差別主義者と認定された>
ウヨノミヤこと竹田恒泰にこの問題を
解説させた・・・・・・・

原発問題の専門家だったり
福島に通って(あまり好きじゃないが
柳美里の立場で専門性ではなく、住民の
立場で述べるなら分るが東京から
安全ですといっても説得力が無い、
福島に住んでる人間が問題ないというなら
それはそれで1つの意見)
住民の代弁者なら分るが、あの貯水タンクの
景観が福島復興の邪魔になると言ってるが
垂れ流しをするのが復興に繋がるか?

政府側に付いて代弁するのは分っていた
<メディアが悪い>というがお前も
メディアにおんぶにだっこ。


大阪湾に注ぎ込むという
イソジンかカッパかどっちが言ったか
忘れたがその手の<ビッグマウス>も
いい加減にした方がいい、1度
タンクローリーでの輸送費を試算するか
大型の水船での概算を出してみるがいい
港湾施設が無さそうなのでせいぜい499しか
無理だと思う、船舶の低速だが大量輸送という
スケールメリットは発揮できそうにない。

福島と大阪湾での風評被害が出て
大阪以外にも兵庫県(明石)や徳島
広範囲に影響が出そうですが。

やはりカッパとイソジンを言い出す奴等が
言い出しそうな事、信じれないがミスターサンデーで
カッパのアイデアが出る経緯を再現ドラマ仕立てで
紹介したそうだ、それは良いのだがその後
大阪市役所に山積みになり消防署から注意され
配送された<カッパ>の仕分けで膨大な手間が
かかり、受取る人が少なく大量に余った事も
完全に再現したのだろうか?

災害が発生したら必要とか
笑ったら失礼だが笑える擁護論もあったが
<数万着必要な豪雨災害があるとは限らない>
不要だから保管コストも不要なのに発生した
新品未着用と限定しても<使用済み>が到着したとか
容易に想像出来る(災害時に破れてる衣服とか
片方しかない靴とか送る人がいて一部はゴミ処理場化
するそうだ)

何度言っても分らないイソジンの会に伝えたい
<大阪が衰退するからイソジンの会が登場するのではなく
イソジンの会が登場するレベルだから衰退する>ので
順番理由は逆。

本日も新大阪駅での検温をすり抜け大阪発で
全国各地に変異型ウィルスを拡散させるのだろう。

本日も意味のない見回りをするのだろう。

本日も意味のない通天閣のライトアップをするのだろう。

本日も意味のない(緊急事態宣言以外)記者会見で
無表情早口小声で聾唖者には伝わらない会見をするだろう。

本日の記者会見ファッションも万博JKだろう。

 

 

 

 


☆新潮


日産ゴーンの追放劇を西川社長による
クーデターと書いていたが、監査役達による
疑義が発端だったらしい。
(妻の航空券手配にクレームを付け
多額の払い戻しをさせた事がそもそもの始まり)

その後が<中世のコスプレ結婚式>だったり
紙会社の存在だとか・・・・


そして検察などにも相談し
最後になって西川社長に報告され
追放(解任)がなされる経緯。


新潮の調査力など期待してない
しかし<根拠を示さないなら
如何にも取材しました>と書かず
記者名を書いて私の憶測と断ればいい。


未だに森元会長を擁護しているし、
テコンドーの元会長の竹刀暴行事件すら
擁護してるのだから<そりゃ日本が衰退する>と
思える、こんな過去の遺物に縋り付く時代遅れの
発想が受け入れられてるのだから。


あんな記事を信じるレベルが信じられない
なぜアメリカのメディアはリベラル民主党寄りかと
説明したのは<1930年代の世界大恐慌
ルーズベルトニューディール政策で新聞社等の
メディアが救済されたので恩義を感じてる>と
真顔で掲載するレベル(ここ1~2年以内に書いていた、
曽祖父の恩を忘れず?いやその時代には存在してない
メディアもあるはずなのだが・・・・共和党寄りの
メディアはじゃルーズベルトの恩を忘れた?)

 


☆ジャングル戦(サバイバル)

イギリス陸軍一般部隊連隊の大隊から中隊規模で
中米に行ってサバイバル訓練をしてるのを公開してた。

別の国の特殊部隊がまた別に南米でジャングル戦訓練を
受けたのを公開したのは数時間だったのに対しそれは30分程度だったが
映像美というのかセンスに関してはイギリスが上だった
(具体的内容などは時間がある分その特殊部隊が詳細で
その意味では特殊部隊の方が参考になる、当り前だが自衛隊
ジャングル戦の対応能力は皆無に近い沖縄にもハブはいるが
それ以外の毒草や毒虫やジャングルでのサバイバル能力は
レンジャーにもない、自衛隊がジャングルで戦うことは
まず有得ないだろうが海外展開する国は普通に砂漠戦や
山岳戦の訓練をやって基本中の基本程度はこなせるのに対し
自衛隊の能力はほぼ国内限定)

空中給油機の座席で移動し
数日後にハリケーンが襲来し
駐屯地も水浸しだが、その地域が水害で
訓練をやめ民事支援に回った。

イギリス英語の発音が聞き取り難いのと
イギリス軍も一般戦闘部隊に女性兵士がいて
女性兵士もジャングル戦の戦闘訓練をこなしていた。

 

PS

アメリカに限った事ではないが
放送局がネット専門TVを流し
一部の番組は比較的好調で、
イギリスのその手の番組も見てる
(1局だけではない)

少し古いがアフガンからのイギリス軍完全撤退に
密着していてその基地の縮小や装備の破壊
(弾薬を燃やすのをポップコーンという
ミキサー車のドラムみたいなので燃やし回転
させながら弾けまくったりAT4などの爆薬は
まとめてEODが爆破処理・・・自衛隊
譲ってくれと思うほど確か数千万円単位で
弾薬を破棄したが輸送費がもっと高い)

まだ完全に見てないがトータルコストが
13年間で約5兆円、戦死者が450人程度だったか
10日毎に1人戦死した計算になる。
(施設の建設費○○ユーロ、撤去費用○○ユーロと
いちいち展開コストと撤退コストを比較し
凡そ愛国心を煽るような番組とは思えず親会社も
ああこの放送局なら不思議ではないと分る)
ただし真っ向批判はしてない。
”自称”愛国的番組は強烈なプロパガンダ
混ざってるから差し引いて見る必要があるが
意外と批判的な局番組の方が客観的で、
駄目な所は駄目とか現状はこうだときっちり見せる。


基本的にアフガン戦争は何処の国も
最終的には間違えと分って認めないのは
参戦を決定した政治家と軍人だけ。


イスラエル建国以来戦死した兵士数が
23,928人と掲載してるから
恐ろしい事に<毎日1人戦死してる計算>になる
もちろん計算上であり実際にはばらつきは有るが
イスラエルはそのコストを払ってでも戦争をする
強い意志があるが、レバノン戦争など敗北戦争時は
世論に負け撤退してる。

愛国者自衛隊に志願すると言いながら
当人が志願しないのが日本の現状で
戦争を肯定し自衛隊に志願しないのも
日本特有の現状、恐らく攻められたら増えるが
侵攻する場合には増加するとは思えない、今も
自衛隊を志願する最大の理由は災害支援などで
それを否定するのが不思議な事に
自衛隊LOVEのヲタマニア軍事評論家>が
滑稽過ぎる。