本当は頓挫狙い

 


☆佐賀オスプレイ配備

九州防衛局の高官がコロナ禍で敢て
県外移動までして佐賀県
トラブルのタネを蒔いてきた。


4つ漁協があり抜け駆けで1箇所だけ
説明交渉をした、当り前だが
置いてけぼりをくった3つは激怒し
今後交渉しないと決別したから再協議して
<2度と抜け駆けしません>と約束して
前回と同じ漁協に<2度目の抜け駆け>をして
他の3つを<フルパワー>で激怒させた。


経緯と状況は違うがイージスアショアの
秋田と山口の地元説明時にも居眠りしたり
計算違いをしたり<本当は配備をしたくないので
意図的にサボタージュして安倍に反旗を翻した>とも
噂される防衛省の官僚達だ、その手を真似ただけかも。


佐賀県知事長崎新幹線(西九州新幹線)の
フル規格に反対する理由で高額な整備費負担を言うのは
正しく全力応援するが、その一方で莫大な費用を払って
国体にあわせた競技施設などを建設してるから
結局は大した戦略も無い田舎の知事。
(むしろ改修補強で済ませてオンボロ施設で
頑張りました、その費用をコロナに回したと自慢すれば
再選も楽勝間違いなし)

今度は海自掃海艇が漁船と接触事故を起してる
どっちに過失度合いが大きいかは知らないが
自衛隊がそんなに凄いなら起こり得ない>のが事故、
潜水艦の衝突事故以降暫く減っていた自衛隊礼賛コーナーは
また暫く消滅するのだろうか?