ウヨノミクスが終わってるのに気付かない

 

☆高橋ネトウヨ洋一擁護者

 

高橋ネトウヨ洋一擁護者が少数派だったのは
偶然ではなく以前も書いてるし後からも書くが、
指導者層が結局は虚言癖虚偽誇大妄想で
ビッグマウスな扇動者に操られたカルト宗教という
事実が露呈してしまった結果それらを棄教したり
幻滅した信者が離れた結果明らかに勢いが削がれ、
多数派がオリンピック反対なのに嘲笑するように
煽った<笑笑>の文字などが燃料注入に繋がった。

問題は幾つも有るがそういうネトウヨ教の劣勢に
気付かない鈍感さ(数の勝負ではないのだが)や
<丁寧に説明する>と言いながら誰もしないのが
政府の対応をやはり税金を受取るだけに逆らえず
実行してる醜さなどもあるが、その後の対応が
ネトウヨビジネス保守>の典型で批判された
ツイッターを一端削除して逃げた。

もちろん既に出回った文章を消す事はできないので
ネトウヨビジネス保守>のルーティーンは
1/誤解を受けたと読み手に間違いがあるような訂正
2/批判されたところに対し説明せず関係ない釈明

以上の2通りを行えばあなたも惨めなビジネス保守になれ
高橋洋一は2を選び、不必要な言葉を使いませんと書いた。
(さざ波 部分を批判されたと勘違いしてる)

さざ波にも問題はある根本的は全ての主張が間違えてる
間違えてるといえばやっとで本題の信者の擁護だった。

<立憲が批判しても高橋洋一先生の主張に”負ける”>と
書いていた高橋洋一より惨め過ぎる信者がいた。
その<さざ波>に関して勝ち負けが目的なのか?
議論をする際に主張が正しいか間違えてるかより
相手を説得し納得させられるかが重要なのにハシゲや
ひろゆきと同じ<議論に勝つこと>が目的となり不毛の
議論を行う事になる。
(だからハシゲ・イソジンが失敗する理由、人を説得し
従わせるのに議論で勝つより対話と説明・納得させ
当人達の自主性主体性を発揮させるという人を動かす
基本ではなく従わせる強権性があるから)

民放でこの手のタレントで政府の犬たちが言いたい放題の
番組だけは流石に見ない<主張の間違いも酷いが訂正もしないし
いいたい事をいうだけ、他者には根拠を示せだ対案だというわり
自分は出さないし出す根拠が間違え>

 

他にも<グラフは死者数ではなく感染率>
英語も読めないのか?と何時ものネトウヨの典型で
マウンティングしてるつもりが自分が間違えてコメントが
崩壊、グラフは100万人あたりの感染者数を表し
感染率とは厳密には違う。

しかも英語が読めないと他人を馬鹿にしていたが
読めると言ってる自分が<感染者数>と<感染率>を曲解してた。
たかがグラフ名程度の英語を読めると自慢していてその
自慢が間違えていたのがネトウヨだったから
擁護をしても擁護ではない。
(400頁ある専門書だとか
資料だとか論文を読めてるなら凄いけど)