凋落


☆DHC

衰退する国や企業の典型がDHCだったのだろうか?
誰も会長の暴走を止められず社会問題に近くなり
流石に批判の声が大きくなり取引き停止を目前にしたら
今までの強気(&無視)は何時もの記憶喪失と共に去りぬで
イオンなどが批判したら即刻撤回した。

ハシゲが沖縄米軍基地で売春婦3段活用を提言し
序に深い墓穴を掘って自分の政治生命の終わりの始まりを
実行したのと似てるのか?当初は謝罪撤回を拒否しておいて
アメリカから批判されると<弱い者に強く強いものに弱い>
それらポピュリストの典型で即刻撤回した。

高橋洋一の<さざ波>発言後にもう言いませんと言いながら
<屁みたいなもの>と再度言い放ち自分で絞首刑を執行する
マヌケと似てる。

言えるのは飼い主トランプが終焉しそれ以前に飼い犬安部が
衰退し、高須クリニックのリコール不正、イソジン吉村、
カッパ松井等でネトウヨ教の枢機卿大司教が没落しだした事、
こういった時勢に気付かないのがその手の傲慢な奴等の
特徴で余計に衰退を加速させる。

八幡和朗は2020年にコロナ対応で常時安倍礼賛をし過ぎ
支持者信者が離れたのを敏感に嗅ぎ取り宗派を変えて、
ほぼ政治問題に口先介入を止めた(時々はやってるが
あの差別主義と現実無視の主張はなりを潜めた)

有本香やウヨノミヤなどはネトウヨが吠える多くの問題に
初めだけは賛意を示すが<リコール不正>など旗色が悪くなると
手のひらがえし若しくは記憶喪失のプロ市民になり
全く触れなくなり、それらを指摘されると<スクショで保存した>など
直に反撃して挙句の果ては裁判で自分が自分を差別主義者だと
認定してもらう判決を引出す末路。

 

何時もの全く関係ない話
東芝の車谷前社長が追放された経緯を
紙の東洋経済が掲載していた、一言で言えば
<皆から嫌われていた>に尽きる、他の週刊誌や
新聞の追随を許さない取材力だった。