共通点

 

☆風邪みたいなもの


コロナを風邪と矮小化した
国家指導者が尽く感染したのは
昨年の笑えないコメディーだった。

日本は何事も遅くて小粒だが
泡沫極右のN国?(名前を何度も
変えるのは戦術上も間違え現に覚えてもらえない、
その意味では立憲民主も名前を変えて民主の悪名を
消したかったのだろうが間違え)の党首立花が
その<たかが風邪みたいな>それでいて実際は
多数の死者が出てるコロナに感染してネットで爆笑を誘った。

病人やコロナ患者を批判するのは褒められないが
小選挙区で落ちて比例復活する国会議員はクソ野朗と言った
維新の足立がその<クソ野朗>の資格で国会議員をしてる
惨めさはその<大した事ない>と言いながら自宅療養すら出来ず
病院送りになった事からも決して軽くない事からも
ブーメランだから指摘しておかないわけにはいかない。


国家指導者でないのが日本の小粒ぶりだが
コロナ対応のファーストレスポンダー首相は
別の病気で引退だから似たり寄ったりの部分はある。

インフルでの死者が年間3000~4000人だから大した事ない
とか散々矮小化したが見事に2倍になったとかその手の
極右の予測は殆ど外れてるのに懲りずに発言を繰り返し
それを転載するメディアも共通して記憶喪失してる
<大ハズレでコロナに関していう事があたったためしない>

たとえばホリエモンは<特効薬が出ないと解決しない>と
物知り顔で言ったがマトモな国はワクチンに賭けてそして
成功してる(治療薬はその病状の進行度合いで幾つもあり
これ一つと言うのは存在しえないのがコロナ、しかも
その病状の進行度合いを簡単に検査する方法がないので
治療薬が出ても投薬しにくいそうだ)


PS
安倍の再々登板を安倍が言い触らして期待されてると
メディアが報道して大反響音だけしてるが
(クソったれとう批判の大合唱)、メディアの予言力も
稲田の女性初首相とか岸田禅譲とか大嘘ばかり。

安倍も薬で完治したといいながら結局は
病気で放り出した、それを忘れまた薬で完治というが
今度もストレスがかかる政治事案が発生すれば
下痢をしない保証はない。