没落に先立つ


工藤会会長 死刑判決

北九州市暴力団工藤会組長に死刑判決が下った、
要は<金を払わない・資金源を拒否>した一般市民達を殺害、
榴弾を店に投げ込むなどのタリバンと大して変わらない
狂暴さだけでなく、3本目の足・バットの先端部分を大きくする
手術を<高須クリニック>でやっとけば彼のゴッドハンドで
見事な仕上がりになりヘリコプターの維持費か燃料費に貢献した上に
恐らく他の施術手術経験者(包茎や豊胸/別名はエアバッグ)と
同じようにその見事さに感激して心酔し一緒にネトウヨになった。

高須クリニック包茎豊胸を受けたら心酔してネトウヨになる
法則があるから高須クリニックがカルト宗教信者に人気があった、
今でも高須クリニックを支持してる人たちは包茎豊胸手術
過去が有る人という研究報告は捏造すればある。

しかし地元でバットの先端を大きくしようとして失敗し
(計算したら年齢が65歳前後でその年齢で配偶者を
喜ばせようとするなら努力する気力と資金力があるのは関心するが、
実際は愛人・不倫相手の為に絶倫を維持する為にやった、しかも
配下の一部には結果的に自分達の上納金が愛人に巡って行く事に
不満も持たれこれが結束を弱めたとの指摘もある)
その病院の看護師に傷害を負わせた。


昔の暴力団は一般市民には手を出さないという掟があり
暴力団の抗争で銃撃してもそれは対立構成員同士の
縄張り争いだったり賞賛される事ではないが、一線があった。

それを崩したのが山口組やその分裂系と対立系そして
工藤会工藤会は酷すぎたから極刑になった。
まだ韓国映画レビューを書いてないがKCIAで
朴大統領が直接的に指示をせず「君の側には私がいる
君の好きなようにやれ」と、安倍元首相の手法と同じ
忖度でやらせておいて<失敗したら責任転嫁>と
安倍の生き写しと思える事をやっていた。
直接言わなくても雰囲気でやらせたり、脅迫する時に
<ぶっ殺すぞ>とは言わず<誠意を見せてください>と
言うのと同じ。

原因と結果で判決はこのようになる・・・
原因を作ったのに結果責任を問われないトップは有り得ず。
そして不思議に思うのは<暴走した凶悪組織が繁栄永続した事例ナシ>
アルカポネも暴走しムショ帰りの末路は悲惨で、イタリアマフィアも
暴走したファミリーの多くは逮捕終身刑となった(もぐら叩きと
雨後の筍で”浜の真砂は・・・”)

繁栄したいならネトウヨから巻き上げればいい
中国経済は落ち込む><お笑い韓国><日本凄い>
この3つで手を変え品を変え表現を替え自尊心をくすぐれば
大金を吐き出す。