☆ネトウヨの突拍子もない主張だと
憲法9条を改正すればアフガンでは
自衛隊が心置きなく活躍でき
タリバンとも交渉できたそうだ。
(別のネトウヨはタリバンとの交渉を
主張した立憲民主を売国奴扱いしていて
ネトウヨの主張が支離滅裂なのは目をつぶろう)
そもそも憲法は<国内法>で外国には適用されず
<権力者を縛る><国の原則を定める>為にある。
しかもタリバンは<イスラム法>という
宗教由来の過激な解釈が一種の憲法で
西洋由来の押し付けが通用するわけがない。
憲法で守れないと言うが
改正してもタリバンには意味がない
それを知らず守る事が平和ボケというのが
法律にもタリバンにも知識がないと
自白するようなもので、そいつらが主張する
法律論が正しいかどうかは誰でも分る。
しかもネトウヨは普段<じえたいつよいぞ~>と
軍事力ランキングで自己陶酔してるのに、今回みたいな
事態になると俄かに<自衛隊は軍隊ではない>と言い出した、
自衛隊を批判したらバッシングするが多分自衛隊は軍隊ではないと
詭弁を吐き出すのも自衛隊をある意味蔑視してるのと変わらない。
(単なる言葉遊びだけならともかく、大人のおもちゃとでも
言ってるのと同じ)
憲法改正して<自衛軍>にしたらやりたい放題と主張するアホも
少なからずいるが名前を変えても<1名しか脱出させられない>
PS東京の地下鉄硫酸事件は
まさか個人的怨恨とは思わなかった、
しかも男が・・・男ならきっぱりさっぱり忘れろ。