☆あるのは知っていたが・・・
アメリカ軍の非公式アカウントで
ロシア軍や中国軍をネタに嘲笑もしてる
情報戦の一環が行われてて、ロシアの火災を起した
＜唯一の＞空母クズネツソフを散々に言ってるのが
笑えた（ロシア兵の画像も敢てみっともないシーンを使う）
ロシア軍も同じ事をしていてアメリカ軍が同性愛者の
入隊を＜公言しないなら＞認めると方針を出した時に
それをネタに西側で公に表明したらＬＧＢＴ差別で
批判される事を正々堂々と掲載してた。
ＰＳ
全く違う民間のサービスでアメリカ軍の色々な
訓練に密着する映像が有って空挺を取材していた時に
最終コース（パラシュート降下）訓練で女性隊員が
ハンヴィーに衝突する事故が有りそれも隠さずに
流していたのもアメリカ的だった（教官がカメラマンに
お前は何をしてる！撮るな！！と怒る声まで入ってる）
幸いにもその女性は無事で資格も取得した。
日本の礼賛番組は精神論や意味不明の部分に注目してるが
具体的に重要な事を説明するのが海外の映像。
輸送機パイロットに密着していて最終テスト（実機）で
4コースを繰り返すが自衛隊機ではやらなさそうな
実戦的訓練も繰り返していた（世界ではどこも導入しなかった
名機Ｃ2輸送機では不可能と言われてる事も普通にやる
Ｃ130なら可能、つまりＣ2輸送機パイロットが優れていても
輸送機そのものに限界があるから自衛隊凄いは幻想）
やれるけどタンカー機体数が少ない為に殆ど出来ない
空中給油訓練などパイロットの技量に凹凸があるのも
自衛隊（新人とベテランの違いではない）
