ぐちゃぐちゃ

 


☆オーストラリア原潜

浮上中に貨物船と衝突した事で有名な<そうりゅう型潜水艦>
とフランスの原潜を通常型にした潜水艦でコンペンションがあり
フランスに決まったはずなのにそれをキャンセルした。

原潜が欲しいなら最初からフランス原潜を導入すればよかった
しかもオーストラリアは当初は日本のを導入しようとしたとも
言われてる(信憑性は低いが)

攻撃型原潜保有国に共通するのは常任理事国であることと
<空母を保有してる>、もちろん軽空母のイギリスを含むが
軽空母を保有していても随伴する原潜を持たない国も多い。

オーストラリアの強襲揚陸艦キャンベラなどが空母かと言えば
F35Bを運用しようと思えばできるがその計画も無ければ
強襲揚陸艦に原潜随伴は不要。

中国がオーストラリアの脅威で原潜がなければ
オーストラリアを守れないとは思えない
オーストラリア海軍戦略も<そうりゅう型><フランス製>
英米のサポート>と二転三転して一貫性がなく
本当に大丈夫なのか?とそっちが心配、最初から原潜を
必要としていたとは思えず日本がイージスアショアを
導入しようとしたり中止したり政治に振り回されてるのと同じ。


ネトウヨがオーストラリアの肩を持ったのが笑えて
<そうりゅう型を不採用した時>はオーストラリアは
反日国家としてネトウヨが勝手に断定認定し
徹底的に攻撃しまくった事実を記憶喪失してる。


ドイツ海軍フリゲートが日本に寄港する事も
そのフリゲートは建造時にトラブルがあって
ドイツの技術を散々嘲笑しておいて、今は
ドイツは日本の有力な同盟国扱いになってる。

英空母打撃群が寄港しても中国は台湾付近での
演習や防空識別圏への大量飛行など止めないし
仮に台中戦争があっても英国フランスが軍事介入する
わけがない。