☆モリカケ
森友学園の新校舎建設地の
不透明不可解な用地売却不正判決は
当然籠池夫妻有罪になってる。
豊中市の用地売却を急ぐ理由でネトウヨ等が
＜あの土地は急いで売却しないといけないから＞と
籠池と国そして教祖安倍様を擁護したが、今も
土地はそのまま残って建物もそのまま放置されてる。
本当に必要な措置なら別の建物が建ってると思う
本当に必要なら。
本人は真面目に言ってるつもりなんだろうが
哀れを誘うレベル。
☆デジタル著作権侵害デジタル監辞任
政治案件で進めた結果がこれ、そもそも
デジタル庁を設置創設した所で何も変わってない。
印鑑廃止をした結果ＧＤＰ1％上昇でもない、
本末転倒になっていて必要とされる事ではなく
アピール目的でやるからこうなる。
☆ＢＢＣフォークランド紛争
アルゼンチン側取材
勃発終了４０年経過したから
ＭＯＤ ＣＲＯＷＮ（英国防省の正式略称 MoDは
国防省英語略称になるから他国と区別の為アメリカは
DoD）広報が大量に解説やインタビューをした。
敗北側のアルゼンチンで全てインタビューをしていて
若い人は気にしないが年配の人は今もフォークランド諸島は
アルゼンチンに帰属するといってる。
単に精神的支柱で互いに経済的価値は無い
（イギリス軍は陸海空海軍海兵まで配置して
すべての物資を遠くイギリスから運ぶから
かなりの経済的負担をする割に、なんら戦略的
稀少物質があるわけでもない）
ロシアにとっての北方領土みたいなもので
イデオロギーと戦争勝利の過去の栄光など
そういう思い出だけで支配してる。
☆700人ＶＳ５０万人
手厚い支援は無縁者だけ
知人血縁者を頼ったら逆に支援が薄い
てっきりウクライナ難民の殆どが支援を
受けてると思った。
その手の支援をしてるから逆に日本人などの
支援者が経済的に負担になるとか、日本の
支援は何処までも中途半端。
しかも恐らく２０２２／０４／２４日時点の
入国者は７００人程度でウクライナ国外脱出者５００万人の
0.00014％しか受け入れておらず国際貢献どうのこうの
行っても海外メディアは１社しか報じてない。
日本は２ヶ月で７００人に対してアメリカは１日５００人
合計１０万人を受け入れるとしてる。
難民は犯罪者になると言うが難民を
避難民と言い換えたら犯罪者にはならないというのが
ネトウヨの思考らしい（ネトウヨ思考の説明で私には
理解できない発想）
☆やはり公安は無能
トイレの隣でロシアスパイを監視してると
プレッシャーをかけて序に
「私が日本の公安関係者です」と自己紹介と
元警視庁公安の人が雑誌で語っていた。
ロシア人８人をペルソナノングラータで追放し
ロシア人スパイを全員追放せよと極右誌らしい
高齢男性を喜ばせる内容だと思う。
しかしアメリカ大使館にもその手のスパイはいる、
しかも日本国内を対象に活動する人もいる
それらの人も追放すべき事に為る。
そして日本の在外公館の一部にその手の
合法非合法スパイを置いてるなら相手国も
全て追放する事が可能になる。
ＭＩ6が旧ＫＧＢスパイを尾行して
その男性がスパイだとこちらが気付いてると
悟らせる為に行った行為が爆笑で
北欧のある国でその対象者がデパートに入った
すると情報局員（ＭＩ６と協力してる当事国）の
担当者がデパートで呼び出しを頼み
「株式会社ＫＧＢの○○様」とアナウンスさせて
恥もかかせて知らせてあげた。
やはり公安調査庁は無能。
（この呼び出しならトイレで隣に立った男性の
顔はばれない、スパイはそういう顔を見覚え
こいつは公安調査庁の職員と報告する、写真程度は
簡単にどっかで撮る）
☆士官学校デジタル授業
こういった事まで公開して
分析してるのも知らなかったし、
日本メディアは何処も触れて無いから
私が敢て国名まで書いて拡散する必要は
ないだろうから書かないが、ウクライナ侵攻を
陸軍士官学校のオンライン授業という形式で
公開していた（1編8分程度で8つだから
正規授業ではないと思うが、ここまで
把握してるのか分析してるのか、こういう
思考をしてるのかとそっちが驚く）
ウクライナ侵攻する際にロシア軍も
単細胞だから＜幹線道路を真っ直ぐ侵攻＞
つまりウクライナ軍も防御ラインを敷きやすい
現に東部以外は撃退してる箇所も多い、そして
日本メディアではキーウと東部戦線しか
報道されないが実際には多数の部隊が
侵攻した（これが失敗の理由の1つ、
せいぜい2方向から数的優性を発揮せず
分散したから撃破された）
他にも＜侵攻したロシア軍の部隊名 規模＞も
明示して説明してる（当然と言えば当然で
軍や情報機関なら幾らでも分析できる）
そしてロシア軍の戦術を説明し
1個機甲戦闘大隊の規模編成を
（ロシア軍の戦闘教則が大隊を基本とする、
これを別の西側分析が大隊編成が侵攻苦戦の
理由と指摘したらロシアプロパガンダが
連隊の優勢は西側の発想だとする記事を掲載し
言い返していてこれが情報戦の一端だと思えた）
説明していたが戦車装甲車対空車両
電子戦車ドローン、牽引車修理工作車
トータルで150台・・・・・
しかしタンクローリーは僅かに４台で
しかも容量が2000リットルの小型中型程度。
これでは燃料が枯渇するのも必然。
そしてＮＡＴＯのエアボーンＩＳＲ機の
フライト航跡まで示していて、ウクライナ国境から
離れた位置で手前で色が変わるほど飛び回ってる
（線で描いているのが重なって）
黒海上空でもクリミア半島でロシア海軍対空ミサイル
射程内には接近しない賢さがあるので、南部では
かなり離れた位置を飛行してる。
自称軍事評論家 小笠原理恵がＡＷＡＣＳじゃないと
何かで否定していたが当然西側は飛ばしている
むしろ通常はアメリカ本土や中央軍など欧州に
配備されてない機体や人員が派遣されてるかどうかを
書いて欲しい（どう考えても通常体制では不足するし
疲弊する）
これらの士官学校のオンライン授業で１番
興味深かったのが教授陣の肩書きに普通に
Ｄｒ（博士）が付いていた事、日本メディアでウクライナを
解説する人でＤｒが付いてる専門家がむしろ
例外の存在と言うのは報道関連に関しても
日本はガラパゴスになってる。
（そもそもタレントに語らせる時点で失敗してる）
どこかで書いたが欧米メディアがインタビューする相手は
基本的に元将校かＤｒなのに日本で教授陣に取材するのは
せいぜいＮＨＫで、普通に単なる＜ジャーナリスト＞に
質問する、だからあまり関係ないことを平気で解説する。
ウクライナ国内で飛び交ってる無線をデジタル表示したら
特定の地域（東部南部）が色が変わるほど線が多くなり
西部では低くなってると思うが、無線は空中で輻輳するから
飛行中の航空機はそういった電波も容易に拾える。
（１通の発信を１つの線で表示するシステムがあり
３箇所で受信すれば位置を特定できるから、短時間で
暗号通信するのが自衛隊を除く先進国の傾向、圧倒的
優勢とかタリバンみたいにそういうった装置をもたない
相手なら普通の無線機でも安全、中国軍がもってない事を
願うしかない）
☆オルラン10ロシアドローンのエンジン
日本がウクライナ支援をして必死に
アリバイをやってる理由が分った。
ロシア軍ドローン・オルラン10のエンジンには
日本製品を使用してる後ろめたさがあるから。
超精密機器ではなく＜その辺の市販品の寄せ集め＞で
製作した様なドローンで、自衛隊が欲しがる
高額高性能ＲＱ4 グローバルホークみたいな
アメリカ軍ですら高額過ぎて運用に困るようなモノを
欲しがって大人買いを繰り返すが、ウクライナが
善戦してる地域にＲＱ4があるからわけでも、
苦戦してる地域にＲＱ4があれば挽回するわけでも
無い事も分らないらしい。
トータル戦力が重要でそれを求めるには
ＲＱ4みたいな超高額な兵器を導入したら
他の部分に皺寄せが行く結果不可能で
アンバランスな兵器体系になってる。
PS
先制攻撃にしろ長距離ミサイルにしろ
普通はその後に徹底空爆をするなり
陸上部隊が侵攻して首都制圧などを
しない限り決着はつかない、シリアが典型で
アメリカがミサイルを撃ち込んだところで
何ら体制すら変わらなかった。
（ＧＤＰ 人口あらゆる指標は国家の体を為さないが
政権維持を崩すのが目的のはずでそれはミサイルを
撃ち込むだけでは達成しない）
太平洋戦争中に日本が猛爆撃を受け国滅びて山河あり
状態に為っても原爆を投下されるまで降服しなかった。
ウクライナがいくら猛爆撃 ミサイル攻撃を受けても
徹底抗戦を続けるのも同じ、幾つかの軍事施設は攻撃されてるが
ロシアが幾ら卑怯でも大統領府だけは攻撃しない、理由も簡単
＜ロシアが攻撃してきたらウクライナに長距離ミサイルを
渡してクレムリンを攻撃されても文句を言えなくなる＞
もっともプーチンはクレムリンにいないらしいが
本当にロシアが斬首作戦を実行したいなら
ゼレンスキー大統領が大統領府にいるのを
工作員好きの陰謀論者なら工作員に確認させて
極超音速ミサイルを撃ち込めば１5分以内に完了する
（携帯電話までは取り上げないと思うから市民に
紛れて潜入し発射後に離れれば良い）
自衛隊が数十発の長距離ミサイルを保有しても無駄
核保有共有も１００発以上を分散保管する必要が出てくる
日本国内で近辺に住宅地商業地がない空自基地はない
（欧米は人口密度が低いから核保管庫と民家は
離れすぎてる）
それら核保有希望者が100％工作員好きの陰謀論者だから
核保管庫に工作員テロリストが侵入する不安を増やし、
序に警備員を増やせと言う、そういう事をしたら一般部隊隊員が
減って通常戦力が弱くなる事まで理解できずに何も考えず
騒ぐ。
英仏米の保有国は核兵器専門の警備部隊（特別部隊）を
編成してるからそういったチームまで持つ必要がある。
通常の警備ではなく襲撃された場合に駆けつけたり
核兵器を奪還する部隊（当然核知識や場合によっては
起爆解除を出来るＥＯＤも必要になる）
核爆弾の場合は核物質は別に保管するのと
即応弾で何時でも飛び立てるのと分けてる。
テロリストが重たい爆弾を強奪するとは思えない
（航空機を操縦して投下しないと意味が無い、
核物質ならダーティーボムでも何でもできる）
核爆弾投下なら安全装置の解除コードも必要で
そこまで知る事も不可能。
☆アメリカ空軍特殊部隊
ＪＴＡＣ統合末端攻撃統制官が西側各国では
２０年ほど前（名称はＦＡＣにしても任務は同一でＦＡＣは
アメリカ軍は太平洋戦争時から置いた）から
存在していたのとは対照的に、航空自衛隊にその
職種が置かれたのが５年前くらいからで自衛隊の
時代遅れとガラパゴスを指摘しろといわれたら
辞書１つくらいの厚さになるといわれてる。
アメリカ軍の強さはこのように持てる兵器を
有効に使う体系があるから発揮されていて、
高性能兵器を保有すれば自動的に強くなるわけでもない。
日本では全く言及する人がいないアメリカ空軍特殊作戦部隊に
所属する＜外科チーム・外科医とメディック＞が
アメリカ海軍シールズと共同訓練をしてる映像があった、
軍医や看護師が銃を抱え突入する事は最初から求められず
危険困難不便な場所（最前線基地）で特殊作戦部隊員等の負傷者に
医療措置を行なうことが目的のチームで、一部はその
最前線基地での医療行為映像も見れたが、実際の訓練は
いくら部隊名チーム名でもなかったがアメリカ軍欧州特殊部隊
司令部の映像にあった。
特殊作戦コマンドに所属するには最低でも
ファストロープとパラシュート降下と
アドバンスタクティカルコース（特殊部隊戦闘訓練）は
終了する必要があるはずでその厳しさは自衛隊
レンジャーとは比較にならない（空軍だからＳＥＲＥも
終了する必要がある）
それほど稀少なチームだから
特殊作戦コマンド何処にでも配属されてるわけではない。
☆もぐら叩き いたちごっこ
ロシア側のサイトでウクライナに関する
プロパガンダ系のは幾つかあって、どういう
経緯かは知らないが西側が遮断する、そして
また新しいアカウント等で発信するの繰り返し。
ウクライナが発信するのは新規もあるが基本的に
５年位前くらいから一時休止していたのが
侵攻後に活発に発信する例が多いのに対して
ロシア側のはここ２週間程度で新しく
配信しだしたというのが多い。
一般的なサイトでも最近は自動翻訳を埋めこんで
言語を選択できるタイプのモノが増えて各国が
発信しまくり色々読めるが、ロシア系はあからさま
プロパガンダでどこまで本当か区別がつきにくい
欠点もあったが、動画に関しては普通のも多い
（同じ映像で例えば軍用車両が普通の乗用車を
ひき潰す映像があり、それぞれロシア軍は残酷だとか
ロシア側はウクライナ軍がやったとかしてるが
ウクライナ国内でウクライナ軍がやるとは思えない、
普通の交戦映像がかなりアクセスが難しく
殆ど西側が発信するのしか見れなくなった）
☆一部例外
ロシアが発信する映像を見ることが出来ない事もない
西側にも親ロシアの人はいるのでプロキシか何か
知らないがロシアの映像をＤＬして英語で再配信する
人がいる、若干タイムラグが生じるのは仕方ない。
戦闘映像ではないのがロシア軍の野外調理、
何処の国にも専門部隊が連隊毎に１つとか
大隊毎に１つとかあるが、とりあえずロシア軍のは
車両で引っ張るタイプのガス調理器みたいなのが
でかい、リゾットみたいな米かマメと肉、野菜の
ワンプレートとちょっと大き目の食パンを焼いてた。
このパンを焼くのが大型トラックの改造車で
車内で焼く、採光と換気の為に窓が幾つもあるのが
特徴でパンは焼きあがりも濡らせないから
屋外調理は避けてると思う。
（因みに欧米パン主食の調理員学校では
基礎コースでパン焼を皆やらされるが、
その後は基本的に”パン一筋”で超大量に焼く
毎日を送り、空母などになると数人がパン専門になる）
テント内で配膳と飲食をするみたい
（屋外調理したでかい容器をテント内に
持ってきて保温用の台に載せてる、年間の
多くが極寒のロシアだから暖かい料理を
出せる工夫もしてるが、キーウに攻め込んだ
ロシア軍のＭＲＥは賞味期限切れ食品が
多数だったり、補給が途絶えてたというから
部隊次第で飲食のバランスが極端に違う）
各国がこの手の野外調理を見せてるが
ロシアの調理器具などの古さ汚さ（古いから
汚れてる部分）は半端ない。
西側はステンレスなどでピカピカ。
これ以外で目立ったのはこうやって焼いたパンを
占領地域で市民に配ってるプロパガンダ映像、
ウクライナではなくシリアでこの手の食料配布を
してるロシア軍にインタビューしてた番組があったが
その女性士官は堂々と「心理戦部隊」と答えた。
（食料配布は兵站部門で心理戦部隊の指揮命令か
共同作戦）
ウクライナ戦争でも＜心理戦＞＜情報戦＞が混同されてる
元軍人は＜心理戦＞と呼ぶのをメディアは＜情報戦＞と
報道してる。
ロシア軍特殊部隊員３人が夜間にウクライナの
郷土防衛隊パトロールと思われる２人を殺害する
映像があったが、恐らくスポッターの夜間スコープと
ビデオが一体化してる映像なのだろうが普通に見る
ＮＶＧの緑色ではなくＦＲＩＲ映像みたいに白黒で
遠近感もはっきりしてる、そして特殊部隊の狙撃の割に
恐らく50ｍ～100ｍの至近距離でしか発砲しなかった、
相手が徒歩移動してる夜間ならこのくらいが限度なのだろうか？
暗視装置の有効距離がせいぜい300～400ｍしかなく
夜間狙撃の限度も当然それが限度になる
（灯りのついた窓辺で本を読んでるとか
有得ない状況でもない限り）
ロシア軍狙撃の特徴の一つが狙撃後に
ＲＰＧも同時発射（狙撃側はこの時３人、
見た限りではロシア側狙撃銃にはまだセミオートライフルは
配備されてないから連続狙撃は難しい、相手の反撃次第では
こちらが危険な事は絶対に避ける）
撃ち逃したほうも攻撃しそれ程離れてないから
駆け寄って恐らく止めを刺して走り去った。
（狙撃後に映像が揺れまくる意味が分からなかった）
他にもドンバスの親ロシア派はイスラム教徒なので
アラーアクバルを必ず唱える
ロシア側はウクライナ兵捕虜を治療したりしてる映像を
流すのに対してウクライナ保安庁は降服して後悔し
両親に電話する映像（プロパガンダにしてもこれは
ロシア側のやってることが正しい）
ウクライナ民兵領土防衛隊員が奪還した地域住民に
食料を配ったりしてるのをライブ配信したら
フランス アメリカ市民が直にコメンをと寄せてた、
ウクライナ軍だけではなく一般兵士もわざわざ
英語字幕や英語で喋って全世界発信するからその
発信力はロシアとは比較にならない。
アメリカは当初Ｍ177 155ｍｍ榴弾砲×18門
砲弾４万発 その他を支援するとした後に
追加で72門の榴弾砲（合計９０門）を送るとしてる。
他にもＵＳＳＶ（アメリカはＵＣＤＶとしてる）
無人艇も送るそうだ。
Ｍ18Ａ１ クレイモア（有線起爆対人地雷）も送る
これを起爆する時はそのまま
「ＣＬＡＹＭＯＲＥ ＣＬＡＹＭＯＲＥ ＣＬＡＹＭＯＲＥ」
を連呼するとは知らなかった。
当然これは攻撃型というより陣地防御などに用いる事が多い。
これらアメリカだけではなく自国で70門しかない
トラック搭載型最新鋭155ｍｍ自走砲を送る国もあり
ウクライナ軍には100門の自走砲が届く事になる。
（半自動装填でトラックには36発搭載可能
最大射程40キロで従来より着弾半径も狭まり
精密砲撃が可能になってる）
これだけ大量の榴弾砲を保有すると問題になるのは
砲弾と装薬でその4万発も1日の消耗量と言われてる
榴弾砲18門程度の輸送は難しくないが、それらの
車列には当然他の弾薬車やタンクローリー等も
付随するだろうし、ロシア軍が手薬煉引いて待ってるかも。
（国境からウクライナ中心部までは比較的安全かも
しれないが前線に接近するほど危険になるのはどっちも同じ
40キロもドローンや航空機ならあっという間、現にロシア軍
地上部隊の自走砲部隊がドローン+迫撃砲でボコボコにやられてる）
ロシア側榴弾砲が122ｍｍ 152ｍｍで僅かに射程が短い
この差が大きいらしい（射程外から攻撃されたら特にこの手の
大型の兵器はひとたまりも無い、スウィープされたら全滅、
スウィープは絨毯爆撃みたいに順々に着弾位置をずらし
手前から深部（逆も）を砲撃し、それから逃げたり撃ち漏らした
目標を破壊する為に再度深部から手前に弾着位置をずらす
こういった面の攻撃を繰り返せば必然的に1日数千発を
発射する事に為る）
アメリカの報道では具体的に稼動してるトラックの数も
元陸軍准将が解説していた（ロシア軍とウクライナ軍）
しかし東部戦線はどちらかと言うとロシアが防御側有利の
形勢で今度は攻守のタイプで言えばウクライナが攻撃側に為る
ウクライナ軍が北部キーウなどで行った待ち伏せ等を
逆にロシア側が行える優位性が出て来る。
しかもウクライナ軍は自国領土自国民もいる都市部に
無差別砲撃はやりにくい（平野部にロシア軍が展開するなら別）
スイッチブレードで対空レーダーを潰したり、戦略戦術が
あってアメリカ軍も協力しているみたいだが。
☆沖縄高校生失明
高校生がバイクに乗って暴走行為をしていたというのは
偽情報だそうで未確認。
それを暴走行為をしていた高校生を制止し
警官が怪我をさせたのだから自己責任と
ネトウヨは高校生を責めている。
前提が間違えてるからその後の指摘も間違えてる
仮に暴走行為をしているとしてもやり過ぎ。
アメリカで白人警官が黒人を射殺しまくるのと
似てる。
だとするとネトウヨが信号無視をしても
警官が失明させていい事になる。
ネトウヨは事実を信じない。
