立つ鳥跡を濁さずとは
日本人の美意識・徳を表す言葉で
ネオナチなどの偽保守などが好みそうな
言葉だが、その偽保守の総本山が暗殺されたら
＜汚物＞も生前は揉み消せたが、犯人すら想定外で
吹き出てしまってる。
生前の悪行を擁護していたネオナチ評論家が
確かに表層はその通りと勘違いしかねない事を言った
「教祖様は賄賂を受取って私腹を肥やすような不正はしてない」
その点甘利氏は１２００万円を受取る矜持があった為に
国民はもちろん自民党議員からも嫌われるような金に汚い面が
あったが教祖様はアメリカの大富豪には及ばないが金銭面で
直接の不正はしてない。
しかし＜お友達＞＜親しい者＞＜オキニ＞優遇を連発して
「私権と公権力」の混同や（加計学園などこのタイプの不正が多い、
教祖様の預金残高が直接増えるわけではない）、
桜の会も典型的な国益と私益の取り違え・混同で本来は
「国に貢献した人を労う場」が何故か「教祖様に貢献した人や
メディア受けしそうな人を集める場」になっていた。
トラブルメーカーでイメージが悪いから結局これも
熱しやすく冷めやすい国民のほとぼりが冷め、コロナが
完全に落ち着くまでは再開されることはない。
（しかし中止されていても全然日本の”国際的地位”だとか
”国民の幸福度”だとか”治安”等に影響を与えてないのだから
永久に廃止した所で困る人は招待されてTVに写らなくなった
芸能人以外誰もいない）
教祖様の不正の多くが＜不透明＞＜不公正＞＜不公平＞になっていて
疑惑が疑惑になるのはそれらを批判指摘されても当然証拠を残すわけでも
開示するわけもないから潔白も証明出来ない。
こういった事の繰り返しが結果的に＜経済の低迷＞などの要因の１つになり
日本の低迷の元凶となりかねなかった皮肉。
（優れた人物や優れた事業者などを選定せずお友達なら
無能でも優遇すれば、将来性があったはずの計画を潰す）
そしてそれが官僚人事にも及び、コロナ対応が失敗した理由の１つに
ポピュリズムもあるがこの手の＜無能な官僚の言いなり＞で、
医療の対応を求められるのに＜経済産業省出身者中心＞の官邸官僚が
＜不透明な経緯＞で決定した事が教祖様のコロナ対策になった。
（アベノマスクが典型）
一応は政府分科会も作ったがその司令塔が＜赤坂自民亭＞では
消防車が必要な時に水鉄砲を持ち出すレベルの能力しかなかった。
（アメリカ・イギリスも国家指導者は共通して酷かったが、
政府機能としてCDC/米、非常時科学諮問委員会/英など優れた組織や
学者たちがいたからワクチンなどで優れた対応もできた）
そして＜警察官僚＞がレイプ犯の＜山口敬之揉み消し張本人＞を優遇し
警察庁長官に登用したりした結果が＜当人を本当に守ってくれる警護員は
いなかった＞という＜資質能力よりオキニ人事連発の挙句の結果＞で
機能不全が招いた自己責任で自分の命で代償を払った。
もちろんその辺の新人警官などよりは優秀だっただろうし、警察も
巨大組織だから＜左遷部署＞があったりそんな警察官よりは
警護員も優れていただろうが、当の県警本部長や警視庁警察庁の高官が
やや疑問系の人物だったら意味がない。
（例えばの仮定、あの警護員達も背後がガラ空きで疑問を感じても
奈良県警や警察の体質で上部に意見を言えなくしていてそれを
指摘できなかったとかあったとしても、結果責任としてもその
責任は誰かがとるべき）
それも教祖様が自分が撒いた種。
タイトルにブルームバーグと書いたのはネトウヨが
＜教祖様の偉大な功績はブルームバーグが掲載してる＞と
勝ち誇ってコメントしていた、気になってブルームバーグ内を
検索してまで読んでみたが、経済政策としてアベノミクスという
金融政策を行った・・・等は書いてあったがそれは功績ではなく
＜事実の列挙＞だと思う、功罪はあり一概に否定はしないが
＜安倍様は偉大な政治家だった＞とは何処をどう読んでも書いてない。
（ブルームバーグは経済情報がメインの報道だから、人物評価など
しない、安倍政権下の法案成立を書いていたとしてそれは事実だが
その法案が優れた法案なら中国は尖閣から撤退し日本はもう１度
経済成長期を迎え人口が爆発的に増加しまくってる）
それを勝手に功績と読み違える程度だからネトウヨに落ちぶれる。
☆兄弟揃って無能だった
兄貴の方は故人だけど。
当初は統一教会との関係は見直さないとは言ってないが
逆に＜関係を断ち切る＞と断言しなかった弟の方。
１週間後になって＜やっぱり大問題になって騒がれてるし
本当は選挙支援をしてもらいたいが、兄貴がこれが原因で
殺害されたので止めます＞と今更ながら前言を翻した。
無能なのはその＜世間との感覚のギャップ＞
＜危機感の欠如/もっとも世論上の危機＞
そして日本が危険だ危険だとネオナチが騒ぐ中で
当の防衛大臣の健康が見る見る悪化してると思える
（当初は杖をついていたりしたが遂に会見は常に着席状態）
閣僚会議前の記念撮影的に閣僚が揃ってる中に、
首相が入ってくると着席してる閣僚たちが起立する中で
岸大臣だけは座ったまま（つまりお一人様で立ち上がる事が
難しいと推測されても仕方ない、お太りさま こと相撲レスラーも
１人では立ち上がれない人もいるそうだが大臣は力士ではない）
＜大臣が作戦指揮を取るわけではない＞
しかし＜必要な判断・許可を出す必要がある＞
しかも戦時となれば敵は９―１７時の平日のみ攻撃してくるわけではなく
夜中だろうが休日だろうが関係ない、当然それに対応するには
体力が必要になってくるのにあれじゃ・・・・・・
切ったら切ったで＜兄貴が死んだら用なし＞となるし
今度の内閣改造で残したら残したで上記の問題が出てくる。
健康問題を一切説明せず明らかに劣化してるのに
そもそも続けた事も問題（議員ならともかく国務大臣、しかも
外務、財務、防衛など中枢の１人）
ウィンドウズPCのゲームに＜掃海＞が欲しくもないのに
インストールされてるが、あれはアメリカ英語でそのまま＜機雷掃き＞で
てっきりそれが英語と思っていたら、イギリス海軍は＜機雷狩り＞と表現すると
知らなかった。
攻撃型潜水艦もアメリカは＜攻撃型＞に対しイギリスは＜ハンター＞
随分遠回りになったが、イギリス軍はウクライナ軍に掃海艇の
使い方まで教えていた・・・・
フランス軍が月に１度流すショートドキュメンタリーが
特殊部隊を扱っていた。
基本的に訓練・演習だが空軍特殊部隊最高司令官が出たこと
フランス空軍特殊部隊に＜も＞アメリカ空軍特殊部隊PJか
外科チームみたいな医療スペシャリストチームが存在する事
PJみたいにCSARを行うのかCPA10かCPA30に配置され
アメリカ軍のCCTみたいに動くかまでは分らない。
韓国軍
本当に軍事に関してまともな判断力が有るかどうかを区別するなら
＜韓国軍を見下すかどうか＞で簡単に分る。
韓国軍が最悪なら２０２１年アフガニスタン脱出支援で
その韓国軍の足元にも及ばなかった自衛隊は最悪中の最悪と
自分達が自衛隊をディスる事に気付かないアホ丸出しを除いても。
陸軍の戦車などの装備をポーランド軍が韓国製を購入決定したが
全く関係ない韓国空軍の広報を見てたら西洋人がT-50型練習機に
乗ろうとしてるのがあった、てっきり報道機関の取材と思ったら
ポーランド空軍のパイロットが後席に座って飛行体験。
用事もないのにしかも国連軍にも入ってないポーランド軍が
わざわざ韓国軍を訪問するとは思えない。
T-50が優れた航空機かどうかは別にして決して裕福ではない国に
とって魅力がない事も無いのは事実と思え、裕福な国であっても
自衛隊の国産開発兵器に魅力が無いのも事実でだから日本以外の
正常な判断力が有る軍は導入しない。
☆サンキューNATO
ウクライナ軍も言ってるし、ロシア軍（ロシア兵）も言ってる
スイッチブレードと思しきカミカゼドローンでウクライナ軍が
一般市民を攻撃したとロシアが非難していた。
（映像を見ると普通乗用車の後ろに３人の男性がいるところに
スイッチブレードと思しき自爆ドローンが着弾）
ドローンが突入する画面もスイッチブレード型の表示システム。
ただし必ずしもウクライナ軍の誤爆とは断定出来ないのは
＜ロシア軍が配備直後にさっそく鹵獲した＞しかも１つ２つでない。
他にもAT4やNLAW,LAWなどの西側兵器を恐らく小隊～中隊レベルの
武器庫かトラックから鹵獲していた（他に旧式東側ライフルや機銃も）
奇襲され敗走する時に破壊などしなかったと思うが（ロシア軍も
開戦して暫くは塹壕やキャンプ地で似たことを繰り返していた）
ロシア軍の返却方法は＜発射して＞飛んでくるから、どんなに
苦戦していても最低破壊すべきだった。
（持ち出す暇と人数があれば持ち出すはずだがそれが出来てない）
