次のブログ表貼れる自信なし


☆募金


愛知県で心疾患がある乳児の心臓移植手術を
渡米して行う為に募金が呼びかけられ約5億円ほどが
集まり医療専用チャーター機ビジネスジェット
医療関係者と医療機器を搭載)で両親と渡米した

もちろん一人でも助かる命は助けるべきで
募金をした人たちは素晴しいと思うが、メディアも
募金時と渡米時そして帰国時程度は報道するが
それ以降は<記憶喪失>

それと比較して2019年に愛知トリエンナーレ
表現の不自由展で<高須クリニック>と<日本中のネトウヨ
<菌メダル事件で没落する事になる河村市長>達が
激昂し知事のリコール運動を展開、その過程でネトウヨ
高須クリニック達の汚さが露呈し<著名を勝手に書き込んだ>
ことなどネトウヨや極右達の倫理観の無さや汚さが判明し
ネトウヨのヒーローだった<高須クリニック>の没落原因
となった、彼らが集めた総額が約4000万円で
あの時<ネトウヨの総意が日本中の総意>と勝手に主張し
俺達の主張は常に全体の意見と言い張った割りに
この心臓移植募金の1/10にも及んでない

つまりあれだけ大騒ぎした割に実際は例外中の例外の
極少数しか実数では存在せず、しかもその例外中の
実数は<ネットで書き込む事はただ同然だから幾らでもする>が
<金を払い込む事は先祖代々から禁止されてる>
<死んだ親父の遺言でクラウド禁止>
<我が辞書に募金という文字は無い>
<口は出すが金は絶対出さない>
<クラファンで寄付するDNAは一欠片もない>

等々でネトウヨの本性がまた分る事例だった
(比較的大物のネトウヨ大司教喜び組なども
大騒ぎしたが彼ら彼女等はメディアで多数執筆したり
主張したが比較的高収入層に入るはずの彼ら彼女達も
殆ど役立たずの寄付しかしてないか全然してない事にもなる、
10億円100億円使ってアメリカあたりの有能な
コンサルタントを雇用しキャンペーンを
行った上でリコールを実行し、そこでも
金を惜しみなく注込んでいれば、もしかして
リコールは成立したかもしれない)

ネトウヨも惨めだがそれらの大司教喜び組
口先だけで無能だった、末端が愚かだから
大司教などが愚かなのか死んでしまった教祖が
愚かだから末端が愚かなのかは不明

 


☆やはり支持者ファンもその程度

三浦瑠璃がTVから抹消され新しく
ネトウヨの<オカズ>起用されたのが
NHK勤務時には<喜び組><音響係><イタコ>
<TVに映った瞬間にチャンネルを変えられる>事で
有名な岩田朋子

安倍氏が存命中から殆ど<イタコ>状態で
代弁しまくり解説のはずが<イタコ>で
安倍が発言した事を必死にリピートだけしていた

安倍氏との密接な関係がウリだったが
だったら<統一教会との関係>も知りえたはず
<知らなかったらしょせんその程度>
<知っていて言わないのは報道関係者として失格>


この2人に共通するのは言うまでも無く
今頃はスターリンヒトラーそして
ポルポト達と共同作業をさせれてる(はず)の
安倍氏の擁護する事を至上命題とした
スポークスウーマン

三浦瑠麗のSNSは殆ど更新されず3月の夫の逮捕以降は
ストップ状態で当然ライクやリプなども激減

インスタグラムに至ってはアカウントが
抹消されていた(本人がしてるはず運営者が
削除した場合はその旨が表示)
ツイッターはやってないから知らないが
インスタグラムも夫の逮捕以降は荒れて
批判コメントが増えていた

 

 

 


おそロシアじゃなくおそグルジアジョージア


日本語ではある経済誌系のサイトのみしか
掲載されてないアプリがある、開発目的は
ロシアの情報戦というかネット上での攻撃などに
危惧したグルジア(現ジョージア)のIT関係者が
それに対抗しようと思ってやったらしい

しかし技術というのは往々にして当初の目的から
拡大発展し本来の用い方よりも<脅迫ソフト>としても
活用され<削除希望なら金を払え>とその企業の
有料サービスを利用しなければならない
(通常利用は無料で削除は有料、なんだか
わけのわからないビジネスモデルで最初から
使わないなら払う必要も無い)

どんなアプリかというと
<ネット上で自分が映ってる画像を見つける>
セルフィーで自らアップしたのはもちろん、
友人達がアップした画像も当然検索結果表示される

恐ろしいのは<たまたま通りかかった時に
無関係な人が撮影した画像に映り込んだ>程度でも
簡単に見つけてくれる

こうなると無限に利用できて<ストーカーが
ターゲットの顔画像を取得する>(背景などから
その気になればその人の大まかな動きなど直に分かる)

マスクやサングラスなどの<変装>も無効化され
それも見つけるレベルで(骨格は変えられない)
90数パーセントレベルの一致率だという
(さすがに稀に無関係な人が出るらしい)

TikTokの危険性を叫ぶがこのソフトの方が
よほど恐ろしい(実際問題になってるが
日本語で問題になってないに等しいのは
日本語サービスがないから自称詳しいはずの人が
実際は無知で、危険危険と起こりえないことを恐れるあまり
起ってる危険は軽視しがちなため)

 

 

 


幻冬舎

幻冬舎が一時期絶好調の出版社になりえたのは
<やや保守系の出版物が好調だった時期>に
それらの執筆者を口説き落とし本を出させた事に
成功したが、製紙会社の御曹司がギャンブル依存症
会社の金を注込んで莫大な損失を与え有罪になった後に
本を出させ正当性を主張し<陰謀論>を展開していたが
当人が今度は<マカオやベガスから韓国に行き先を変え>
またギャンブルを注視してるレベルではその本は
回収絶版レベルの失敗と思う
(自分を追い出すための口実だと批判しておいて
結局ギャンブル依存症だと分ってしまったら、その
主張に説得力が無い)

挙句の果てには小説家でもない
爆笑問題太田>の小説を出版し
<信者には絶賛された>


☆ピードゥージェー


今現在もフランス国家憲兵隊(ジェンダメー)に
このPI2Gという特殊部隊が存在するか知らない
国家警察や地方警察そして国家憲兵隊と
フランス国内の司法組織は分かり難い上に
当り前だがほぼフランス語でしか説明されてないので
更新されてないウィキやマニアが説明してる日本語が
辛うじて読める程度(不正確や大雑把過ぎたり、
興味ないことに多大な労力を払ってる文章が多い)
理由不明で何故かフランス南部地域の都市圏3箇所しか
いない部隊

10年前のフランス版<警察24時>的な
ドキュメンタリーが今頃公開されていた
フランス司法組織の広報関連らしいが
それらの詳細は知らない、普通にGIGNや
RAIDなどの特殊部隊や通常部隊、そして
交通警察や普通の刑事達とか諸々の番組

この番組で驚くのは<たった拳銃1丁>を
確保する為にPI2Gが2チームほど出動し
トレーラーハウスを包囲して突入・・・・・
もちろんその1発でも警察官のどこか
弱点にあたったら一生後遺症が残ったり
侮るわけにはいかないからそうなる


マフィアみたいなのを護送する際もこのチームが
護送を担当し前後と当該車両の合計3台とヘリ+
バイクで護送して裁判所へ、当然法廷内やその
周囲も警戒していた

話は飛ぶが韓国大統領が来日して日本の呑気な
首相と<ハシゴ酒外交>をした時に銀座かどっかに
行っていたが、あの時しっかりと大統領警護部隊の
要員がチラッと映り込んだが海外の特殊部隊が
着用するグレーの戦闘服やタクティカルヘルメットと
アーマー類の装備を着用していた、映像に映りこむか
どうかは別として海外の要人警護で特に治安が悪い地域、
ウクライナとかそういう場所を訪問する際には
大抵のマトモな国の警護組織はああいうタイプの要員が
いる、日本で警視庁がそんな組織がないのは単なる無能か
平和ボケ

(ライフルなどの銃器類の取り扱いが日本国内では
許可されないのだろうが、要人警護の車列で窓を
つぶしたバンが後部にいたらたいてはあんな
特殊部隊みたいなのが乗って飛び出す準備してる)

 


☆派遣航海の義務 シリーズ6 帰国


AIRCRAFT DITCH  AIRCRAFT DITCH  AIRCRAFT DITCH

Man overboard Man overboard Man overboard
3分で救命ボートを下ろす
SARヘリはF35の1番機が飛ぶ前に最初から離艦警戒してるから
それも参加する(こういう事を知らないから海自ヘリ空母型に
F35を12機搭載出来るとか普通に妄想珍説を披露する、
戦争になれば撃墜され洋上不時着すら普通に起りうるのに
その救助を最初から想定せずにカミカゼ攻撃を命じる事になる)

2021年のこの事故原因は正式発表されていないのに何故か
インテークカバーの取り忘れというこれもまた<妄想珍説>が
披露されていた、離陸前のインスペクション(サーキュレーションチェック)は
整備員と機付長がそれぞれと、パイロットと機付長が一緒に行う
仮にそれで見逃してもエンジン始動などをする際に機付長は
機体正面に立って指示と確認をしていく(フラップなどの動作も)
、それでも目に入らないと思ってるのだろうか?

発艦する際に後部に移動するからその際に他のデッキ上の
作業員の目にいくらでも目に入る、誰も気付かないのか?
(機付長ではないデッキ要員が移動指示などを出す、
その人の目にも触れなかった事になる)

そして1番有得ないのはインテークにカバーがはまったままなら
イメージとしては、掃除機のノズルに新聞を
吸い込んだ時を想像してほしい、空気を吸い込めなくなり
エンジンは轟音を出してジェット排気が出来るわけない
仮にやったら<エンジンが多分オーバーヒートしてカバーを
吸い込んで火災を起してる>
このインテークカバー説を書いてるのはやはり・・・・・
日本特有のスペックマニア系だった
艦長がその夜に艦内放送で
「事故が発生したが皆のプロフェッショナリズム、素早い対応
訓練の成果でパイロットは救助され無事に戻った彼が無事な事に
満足してる、こういう事は起りうる私達は準備できてるみんな
良くやったおやすみ」

スキージャンプの途中でベイルアウトしそのパラシュートが
スキージャンプ先端右側にひっかかりデッキ上のクルーが
駆け寄って引き上げた(その連絡などがつかずボートが
降ろされヘリが捜索してる、戦時にはこういうミスが普通に起る
この場合は平時だが、日本の軍事評論家はこんなミスを
常に”想定せず”なんでも自衛隊に都合よく運ぶ作戦を妄想する)

QEにはフライトシュミュレーターまで搭載してる(F35用)


他にアメリ海兵隊も乗艦してるから(海兵隊F35との共同作戦)
合計300人ほどのUSMCが艦内やデッキオペレーションがない日は
フライトデッキで体力検定やトレーニングをしていてQE乗組員が
そのトレーニングに参加しUSMCの何かの検定資格を取得した
(いくら7ヶ月でも洋上でアメリカ海兵公式の新兵教育は出来ず
正式な隊員資格が取れるわけがない)

綱引き大会をしてロジスティックチームが優勝
チャプレン(従軍司祭)がミサ
ブラックマン・デー(黒人の日)で音楽会


帰国し家族たちが歓迎
ポーツマスかどこかの母港の狭い入り口で
大勢の市民たちが歓迎の為に集まってるのが
イギリス人の心意気を感じる(出港時もそして
QEに限らず海外展開艦の出入港はフリゲート等でも
こんなに大勢の人が出迎え見送る)

ラストはF35の事故機に乗っていたHUX大尉が殆ど無傷だったが
念の為に精密検査する為に帰国していて今は無事に
フライトディーティーに就いてると
(つまりインテークカバーの取り忘れみたいなミスが原因でない、
この手のミスをした場合は飛行禁止になり左遷されるのが普通
そんな事も分らないのが多分日本の多数派、JRで列車事故
起した運転士は不遇になるのと同じ)

USMCの検定資格を取得したニコルは英海軍警察(憲兵と思う)に

ロジスティック員のエミリアはデータアナリスト(分析員)
と言ってもCICなどで気象データ諸々のデータ分析

ナブ(航海士官)のエドは高速哨戒艇の艇長

調理員のロニー(遅刻してイタリア上陸禁止を食らった人)は
ドラッグテストで<MICHIBATA MDMA JESHIKA>みたいに
陽性反応が出てクビ(軍刑務所に入れられなかっただけマシ)
今現在は郵便局員(多分配達)
このロニーの1人娘はハリウッドの子役と聞いても
別に疑いもしないレベルに美少女でもうちょっと
マシな父親になってほしい、彼のプライベート映像を
最後の最後に持ってきて帰宅時にハグしあうので映像は終わり
ラストのラストが画像で各クルーのその後だった

 

 

☆USN OCS

アメリ海軍で高校卒業後に大学卒レベルで
手っ取り早く士官になるには
1/海軍兵学校アナポリス
2/ROTC(特定の大学が専門カリキュラムを用意)
3/商船大学(国立大学に近いアメリカには国立大学は無い)
4/OCS(士官候補生学校:大卒後30週間の基礎教育)
がある・自衛隊幹部候補生学校1年コースに近い

下士官から昇進試験を受けてではなく
エスカーレーター式の急行並みの速さで
昇進できるタイプ(もっとも中尉か大尉までで
それ以降は自動昇進し難い)

 

そのOCS終了式が公開されていた
ちょっと理解し難いのは2023年7期としてた
1期もいるのか?だとしたら毎年400人近く
少尉任官してることになる

定員100人で修了者約60名
アメリカ軍はこの手のコースの
合格率はけっこう厳しく自首退学と
”強制脱落”で落されるのも多い)

卒業後のコースが大まかに
1/インテリジェンスオフィサースクール
2/海上勤務(SWO)洋上戦闘士官 
ほぼDDGで横須賀 佐世保を選らんだ人もいた
3/NFO P8の後部席やEG18の後部席などパイロットではないクルー
4/ロジスティックなど後方や整備そして例外的にEODパイロットも

半数近くが情報部門でSWOが20人くらい
情報重視のアメリカ軍の姿勢が見えた
(コース終了後に洋上勤務をしたりする、各駆逐艦にも
乗ってるし空母となると情報部門でもさらに細分化されてる)