ぶろぐ


☆過去の栄光

 

映画レビューで思い出した、最近の地上波では
昭和が良かったという過去の栄光に浸る番組が多いが
(昭和の事をZ世代に教えるとか上から目線の番組も多い)

出版業界つまり本まで昭和を振り返るのが出てるとは
知らなかった・・・・・


そりゃ日本が開発で失敗するのが多いのは当然

過去ばかり見て未来を見ないのだから

 

 

☆ダブ

正しくはホームカミング


B高校と書いてもベルモント、ブレントウッド、ボーセル、
ボールドウィン等々で幾つも略称上はBHSとなるのに
タイトルにBHSと書く高校も多い

L高校でホームカミングを高校の公式アカウントで
紹介していてホームカミングそのものは何処でも似てるが
映像のレベルが高いのでちょっと検索した時に間違えて
L高校とは別のL高校を見て後から気付いた
そしてウィキで検索したらL ウェスト、イースト、セントラルと
3つの高校が存在する(同じ市区域)、日本の普通科普通高校
進学先を選びにくく実質指定校でこの地域ならここと決まってるが
アメリカも同じらしくそのウェスト、イースト、セントラルを
偶然間違えて見てしまって気付いた<真っ白><殆ど有色人種と白人>
<殆ど白だけど多少は有色人種>それで完全に別れてた
(真っ白イーストのチアリーディング部は州大会優勝レベルだから
勢いを付けずその場でツイストタンブルをするほど恐ろしいくらいの
運動能力がある、チアリーディングで勢いを付け前転や後転は
殆どのチームがやれるが捻りを入れるのは珍しく優勝するのも
納得)


恐らくテキサス州のある高校は完全にアジア系に占領され
今のところマイノリティーばかりでダブをやっていた
そしてアジア系がやっていて特徴的なのが<余計な効果音>
(説明し難いが日本のTVでは動物やタレントが食事するときの
パクって煩い効果音を入れるがあんな感じ)と余計な演出で
相対的にレベルが低い


ダンスクラブが複数あって<HIP-HOP>などの優雅さに欠け
優れた運動能力がある事にこした事は無い程度のクラブ
序に言えば体型も問題にならない

競技ダンス>クラブは優雅さを求められる
もう1つ運動能力を求められるダンスもあった

チアとは違いポムスクワッド(チアリーダーたちがヒラヒラさせる
あの光ってるポンポンのポム)はそのポンポンを持ってダンスする
チアみたいなアクロバットはしないがダンスセンスはある


画像がぼやけて不鮮明な学校が一部あると思っていたら理由も分った
スマホで撮影してる」幾らiPhoneの最高機種の画像映像のレベルが
上がってるといっても<カメラやビデオカメラに負ける>
(撮影してるのがスマホと分ったのは最近の傾向で撮影者も
ダブに入れるようにラスト近くで鏡を持った映像クラブみたいな
部員が待ち構えてる)

高級一眼レフのビデオ機能や普通にビデオカメラ(TV局が
ロケ取材をしてるような中型ハンティカメラも多い)が
俄然画質が良い


私が勝手に気に入ってるワシントン州のB高校は
(マスコットのクーガー)オープニングでそのクーガーが
屋上に登ってる、2階建て学校の屋上で日本みたいな4階建てより
低いかもしれないがドローン撮影で見る限り屋上への階段は
外側に垂直に設置されてる非常用か保守点検用でドアを開けたら
目の前に水平に屋上というタイプではなかった

そこから飛び降りたというベタな演出でスタート
しかしここはばら撒く紙吹雪の量も半端ないし
この手の部分にも金を惜しむ必要がない

笑えたのは演出ではなく後ろに下がりながらパフォーマンスし
移動するタイプで、前のクラブが後ろに行き過ぎてスタート位置を
訂正して始ったそのクラブ(文科系DECAか何かしらないが
着ぐるみを着てる)柱の前に集まったからそれを使うと勘違いしたら
そのまま後ろに下がって1人は頭まで打つし1人も柱に激突した
その次のチームも意味不明のパフォーマンスだった


スキークラブがあるところもあった
メディアクラブは当り前にグリースクリーンを使ってる


不思議でならないのは障害者もパフォーマンスをしてる学校は
99.99%レベルが高い、レベルが高いから出てるのか、出てるから
レベルが高いのかは全く分らない(壁に並べてるのではなく
一緒にパフォーマンスする)


☆維新 梅村みずほ暴走

 

維新に問題議員は多く足立議員は
<比例復活する奴は議員のゴミ>と宣言し
自分がその<最低最悪の復活議員>になった
(選挙区落選は暴言や陰謀論など当然と思える)

そしてこの梅村議員の<ネトウヨ陰謀論質問>も
きちんと調べれば事実と異なると分るのに
ネトウヨと同じ程度の思考力しかないので
詐病の可能性>と亡くなった人を冒涜するのを
職務と思い込む維新といえば維新みたいな事を
そして国会で記録に残るのにやってしまった


批判を浴びた翌日の顔が完全に狂気レベルで
陰謀論にとり憑かれた人はこうなるのか?と
同じ質問を繰り返し発言撤回を拒否


維新の音喜多は「趣旨は問題ない」みたいに
庇ってた(だったら処分するのはおかしい事になる)


この手の人たちは<根拠を示せ>といいこの質問には
根拠があるといいながら根拠を示さない不思議

証拠はあるといいながら裁判で証拠提示しなければ
証拠にならないと思う


ネトウヨ擁護も<問題提起だから構わない>というが
だったら立憲や共産党の問題提起も何らおかしくないのに
自民批判になったら自分達がルールを勝手に作ったのに
そのルール<問題提起ならOK>も即刻消去か記憶喪失し
批判してる

 

 


自衛隊員志願者減 刺青隊員で解消できるか?

不思議に思うのが危険だ危機だ中国が侵攻してくると
大騒ぎする割に決して自ら志願する事がないネトウヨ

<何故隊員不足になるか>つまり何故若者が志願しないかを
その当事者である高校生と大学生に質問しないメディア
自衛隊が避けられる理由、嫌われる理由)
自衛隊が直接接触するのはまずいかもしれないが
メディアならアンケートだろうが
高校生大学生にダイレクトに質問できるはずなのに
1番基本的なところをスルーして外野が色々言う


それを軍事評論家に聞くのが間違えてるし、その中でも
最悪の間違えである小笠原理恵に質問していたのがアベマ


自衛隊が刺青を禁止する理由の根拠

自衛隊法 第五章・隊員 第四節・服務 第58条 
(品位を保つ義務)
隊員は常に品位を重んじ、いやしくも隊員としての信用を傷つけ
、または自衛隊の威信を損するような行為をしてはならない。
2 自衛官及び学生は、長官の定めるところに従い、制服を着用し、
服装を常に端正に保たなければならない。

しかし小笠原理恵のお花畑にかかると<戦場負傷し治療する際にMRI検査で
刺青部分が発熱したり検査できなくなるから>と虚偽説明してた


刺青とMRIの<食べ合わせ>は確かに検索結果第一位では
良くないとされてるが、逆に言えばそれ以下は殆ど問題ないと
書いてる(絶対数的に言えばOKと書いてる医院・病院が多い)

日本的に万が一のリスク回避でそう書いてる可能性があるし
殆どは今まで問題なかったとしてる(検査した側とされた人)

小河原理恵が刺青を拒否したいから書いてるだけで正しいかどうかではない
(女性自衛官の潜水艦乗組も拒絶していたがその時点で海自は既に
練習生を乗艦させ規定路線で女性クルー解放だった、だいたい
隊員不足と小笠原理恵が筆頭で大騒ぎしてるのに、その解決法の1つは
女性を増やすしかないのにそれは拒否する意味不明)


刺青がMRIで問題になるのなら何故アメリカ軍(アメリカ人)など
イラク戦争アフガニスタン戦争時でも普通に刺青隊員が派遣され
戦死して負傷してるのに問題視されないのか?
たぶん問題にならないから

そもそも陸上自衛隊の負傷者治療(搬送)は仮に石垣辺りの
南西諸島と想定してMRI検査を受けるためには恐らく
(空港か使えると仮定して)戦場→ロール2/野戦病院
といっても陸自レベルだからテント2張り医師2~3名で
ここで止血だけ(血管縫合など)、ここでは処置できない
αペイシェントを数人まとめて那覇空港から熊本(健軍ロール1))

自衛隊那覇病院にMRI設備の記載がないのは設備がないからとも思える
(常勤5.5人しかいない、非常勤も数人いるかもしれないが
戦傷負傷なら外科か整形外科だけでよいのに実際は内科医も含めた数)
那覇病院も一応自衛隊ならロール1(NATO基準で外科だけでみれば
多分ロール2)

この前陸上自衛隊駐屯地が解放されたからメディックに質問したら
<レントゲン撮影すら戦場では優先されない>だって
曰く「骨折で死ぬ事はない」

戦傷治療でMRI検査をする場合に負傷者に刺青の含有成分を
聞いてる暇はないと小笠原理恵は刺青隊員を拒否していたが
自衛隊MRI検査をする時点では後送につぐ後送されて
時間はたっぷりある
大前提として99.99%保証できるけど<自衛隊には負傷者後送専用
MEDEVACヘリなんか手配できる余裕なんかない>
(MEDEVACヘリは前線に展開する場合に救難救出以外の武装兵を
乗せられない、設備上以前にジュネーブ条約の方、戦場だから当然
メディックは武装してるが前線展開時の便乗)

CASEVACヘリは何時来るかわからない
(前線展開や補給時の帰りの空席に載せる)

つまりMRI刺青どうのこうのより陸自だろうが空自だろうが
患者輸送ヘリがない(救難ヘリはパイロット用に数機は残す必要がある
アメリカ軍は大量のヘリがあるから軽傷/チャーリーペイシェントの
歩兵でもヘリで後送する余裕がある)

本当に自衛隊員数が必要なら刺青だろうがモヒカンだろうが
ピアスだろうが戦場で関係ないことは認めるべきなのに
こういう部分になると何故かイデオロギーが優先される、そして
それが悪循環に拍車をかける(ウクライナ兵も刺青やピアスなんか
日本では許されないレベルが珍しくないのによく戦ってる)

給与の問題ばかり触れるが<財政規模が縮小する中で
隊員を増やし給与を増やして装備を増やし膨らますのは
逆行してる>少ない隊員でこなせる戦術戦略にシフトするべき

財政規模を優先させ国が滅んだら意味がないとそれらは言うが
財政破綻して国が荒廃したらいくら軍備があっても意味がない>

自衛隊に志願する理由のトップが<災害出動>をあげる人が多いのに
災害派遣自衛隊の任務ではないので減らせ>そういう小笠原理恵に
隊員減少の根本解決を期待して聞くほうが間違えてる

 

 


NATO-OTAN

 


コロナが終息したからNATO従軍取材(宿泊を伴う)が
再開されだした

以前書いたか忘れたイギリス国防省広報での取材とは別に
(その人はSNMG2)NATO所属の文官ジャーナリストが
アメリカ海軍DDGの乗艦取材をしていた
(SNMG1)

基本的に欧米の従軍取材は元軍人が行うがこの女性は
経験がないらしく以前はエストニア空軍機搭乗取材でゲロ袋を
満タンにして降りてきた

半年前は駆逐艦乗艦するなんて想像もしなかったというくらいで
プロフェッショナルな分析をしたりインタビューをする訳でもないが
その辺を逆にNATOが期待してるのかも


25mm砲テルマアンドルイーズの射撃訓練でその射撃音に
驚いたり、食事でホットチリの激辛に「水水」と慌てたりそんな感じ
(白人美人だから何をやっても許される)


日本のTVは最初にお笑いありきで報道するが、この女性は
時々そういう部分が混ざる程度