マイナンバーカード

予定通り順調にトラブルが頻発してる
河野や自民党そして官僚の想定では
<ヒューマンエラー>を最初から排除して
設計したらしい


コロナ発生時の<接触通知アプリ>だとか
外国人に強制インストールさせたアプリだとか
役立たずだったのは<ヒューマンエラー>というより
単に低レベルが原因だった

これが日本のレベルなのに世界をリードしなければならないと
思い込んでる時点で失敗してる

最初からアメリカ企業に任せたほうが結果的に安心安全だったかも

 

☆ガーシー

日本に帰国するといってドタキャンしたり
帰国しないと言って帰国した

ガーシーも悪いが当選させた有権者も悪い
(ネット特にユーチューブ視聴者の
ハートをがっつり掴んだらしい
要はネトウヨのハートを、参政党も
ネトウヨが支持層でネトウヨ自民党支持
自民党批判を許さないかと思ったら、
投票時には必ずしも自民党に投票してない
もっとも28万票だからネトウヨの10%程度)


外国の政治学者は日本の政治は優れてると言ってると
日本の評論家学者が時々言ってるが<日本語ができると思えない
それら外国の政治評論家や学者たちが本当に日本を理解してるか疑問>

アフリカ辺りの独裁腐敗や北朝鮮が異常であって
政治的に安定しクリーンな北欧と比べたら日本は酷いし
選挙での投票率の低さ、女性議員の少なさ、自民党の事実上の
独裁政権など日本の酷さを理解してない(日本が英語発信すると
思えないからせいぜい新聞に書いてある英語記事を読むか、
日本研究をしてる論文を読む程度の人が日本が優れた
政治システムと錯覚してる)

以前なら経済一流政治二流と言われたのが
もはや経済二流政治三流になりつつある

杉田水脈名誉毀損の連続敗訴など
海外メディアが報道するわけない
そんな政治家の劣化を知らずにそれら海外の政治評論家や学者が
日本の政治が優れてると誤解してる

ガーシーはBBC JAPANで報道されたが
CNNとロイターでは報道されてない
日本語が読めない外国人政治学者と評論家が
この事件を知る事はない
杉田水脈の敗訴も海外メディアは触れてない、
日本メディアが伝えるアメリカとアメリカメディアが
報道するアメリカが全然違う事を知ってると思うが
こうなるのはある意味では当然の流れ)

1つ面白い記事がロイターにあった
ChatGPTが<この世から削除する職業>とし
ケニアのアカデミックライターと書けば聞こえはいい
<試験や宿題代行業>を駆逐するかと思われたが
見破る事もできるので減少はするだろうが
職業としては滅びないとしていた
アメリカの大学生の宿題の多さなどは
時々言われるが、真面目でない大学生の場合の
卑怯な裏技まで紹介しきれないのが結局日本人が
アメリカを紹介するレベルだと思う)

そんな職業があるとは・・・日本でも大学生が
有名大学出身の社会人に入社試験の代行を
してもらってた事例は有るが
<産業>にはなってなかった

ChatGPTの事を調べていたら
ドイツ発記事に突き当たり何ら違和感なく
読んでいてその執筆者のトップに戻ったら
<ドイツ語記載>で翻訳機能の向上にも驚かされた
(自動翻訳とは思えないレベルの日本語)


☆ダブ

学校紹介のはずが何故か映画
たとえばトップガンとかフットルース
オマージュしたようにやってる学校

似たようなことで全てディズニー映画で
演じた学校、しかもこの学校の手の込みようは
模造紙とは言え通路の壁をそれぞれの映画の
状況で森だとかお城だとかを人間の背丈くらいの
高さ大きさで貼り付けてる

 

アジア系メインの学校がアジア系特有の説明入りだから
ダバーの氏名はもちろんクラブ名そして役職名
(日本でいうキャプテンや部長とそれぞれの副)
そして大会優勝者はその大会名とウィナーとか紹介してた
そのお陰で想像ついたのが各クラブ男女1名が口パクしてるのは
それぞれのキャプテンが代表してやってると思えばどんな人が
やってるか分った

通路に映り込んでいたので特別でなかったのが
卒業生戦死者の写真(ただ前回触れた学校よりは
人数が少なかった)


これらを見ればアメリカ・アメリカンHSが分るとは
言わないが、誰も紹介説明しないアメリカの一端が分る

例えば自己肯定感が高い人と低い人は世界共通で
幾つかの傾向があるが、ダブが下手なタイプはその
自己肯定感が低そうな傾向と一致してるのは偶然ではない

自動販売機を設置していてその販売機のお金の投入口と
つり銭口以外には金網と格子があり厳重に守られてる
学校の生徒の成績が良く中退率が低いとは思えない
(もちろん普通の自販機を設置してるHSが普通、
日本では見たこともないような大型製氷機なんかも
資金に恵まれてる所は普通に置いてる、日本の
スーパーなんかで置いてる製氷機の2~3倍くらい大きい
もっともこれはダブではなくブログで何ら違和感なくその撮影者が
使っていたから見た)


☆大学生 高校生


学校だけではなく個人のも見てる
東部名門をアイビーリーグと総称するが
それらの名門校同士で試合をするリーグ戦が
アイビーリグの由来と初めて気付いた

大学生のブログで高校生からその人はやってるから
辿ったら・・・・やはりそういう大学に入学するレベルだから
全寮制私立出身でそういうレベルでないと入れないのが分かる

ダブとも重なるがスポーツ系クラブでの成績と
文科系クラブかボランティアの掛け持ちも有利になるから
大学入学の為だけが目的とは言わないがやってる人もチラホラいる

ChatGPTに色々聞いた質問でアメリカでの色々な
スポーツクラブ(バレエやダンス)の月間料金は
安くて数万円高いと10万円レベルで
(オリンピック選手レベルだと数十万円)と
答えたからそれらのスポーツをやってる時点で
日本人とは比べられないほどの費用が掛かるのが分る
(日本みたいに学校のみというスポーツ形態ではない
ジャンルもある)
ましてや遠征費用やユニフォームなど揃えたら
毎月相当お金が飛ぶはず

 

 

フィンランド


アメリカ軍固定翼機(海兵海軍空軍)は
たっぷり爆弾があるから恐らく世界中のどこかで
毎日それこそ<ゴミ>みたいに投下しまくっていて
(実戦と訓練)珍しくもないだろうから投下そのものは
腐るほど見せてるが、パイロットとJTACの交信などは
逆に殆どない


久し振りにフィンランド軍を見たら上陸しようとする
敵をフィンランド海軍海兵隊員JTACがFA18を誘導し
ボートに見立てた標的を爆撃するのを見せていた
その中にJTACではないが女性隊員も
標的監視などをしてたからそっちにも驚く
(JTAC側だけの無線交信を聞かせるのは多いが
パイロット相互は殆どない)


毎年1つだけフィンランド軍<広報の広報>をやっていて
「これがフィンランド軍!!」みたいな5分程度の映像がある
オープニングがドラマチック(&ややコメディーにもなる)


フィンランド軍に限らないが、ウクライナ戦争で欧米軍が
思い知らされたのは<現在も塹壕戦が有効な場合がある>
つまり<オフェンス><ディフェンス>で繰り返し
塹壕戦訓練をやってる

戦車戦でも<歩兵との連携>の重要性が再認識されたり
その辺の変化を直に掴みそして取り入れてるのに対し
自衛隊は相変わらず<高額高性能兵器があれば勝つ>そういう
自民党の発想に寄り添ってる

 

 

アメリカ空軍特殊部隊


CROが何の略かも分らないのに
自称軍事に詳しいマニアが多いのが
日本のネット上の実態だと思う
(Combat Rescue Officer、戦闘捜索救難は
2名の救難隊員が搭乗した2機のレスキューヘリが
出動するのでリード機の救難隊員はPJの士官/CROが
乗り救難活動を指揮する)

HC-130の救難機のパイロットもC130の操縦資格と
レスキュー機の運航資格と必要らしい
(AC130やMC130など攻撃機や給油機としての
それぞれの運航資格も必要だと推定)


話は関係ないがアメリカ空軍特殊部隊で
SF(Security Force)ではない警察組織があり
特に海外展開に特化してるチームがあるらしい
そんなチームがあるとは知らなかった、
ウィキニは英語版はもちろん日本語版には当然記載されない
アメリカ空軍公式ページでは説明されてる)


もう1つアメリカ陸軍レンジャー資格は2018年既に女性隊員が
取得し2020年にもグリーンベレー女性隊員出たことも
報道されたが(日本語で)、空軍CCTにも女性隊員がいるらしい
(去年か一昨年にフェーズ2まで進んでるとしてた)
その隊員なのかは知らないが空軍特殊部隊の映像で
Adtic(Advanced Tactical Infiltration Course)
NVG+酸素マスク+武装+パラシュート(GPS予備傘等含む)
でHAHOをする映像が公開されていた

特殊部隊パラシュート降下資格最終過程の3週間のどこかで
既にベーシックとジャンプマスターは終了
陸自なら特殊作戦群と空挺レンジャーの一部レベル)

コースの順番で既にダイブスクールも終了し
コンバットダイバー資格も取得済み(空軍でも
特殊部隊員は必須資格)

 

ウクライナ軍特殊部隊CCO

知ってはいても確証がなかった
女性特殊部隊員、先頭から2番目を歩く姿が
男性より小柄だったりしたから若しかしたらと思ったら
やはり女性隊員でタクメディック、日本では最近言われだした
TCCCの説明で、負傷した本人が出来る場合は本人が止血し
安全地帯に逃込む→他の兵士が安全な場所に避難させ二次的に
救命措置を取る→もっと安全な地帯に後退しMARCHを確認し措置後に
MEDEVAC


M MASSIVE HEMORRHAGE 大量出血
A AIRWAY       気道確保
R RESPIRATION     呼吸
C CIRCCULATION    心拍
H HYPOTHERMIA    低体温


何故か第3特務連隊の映像が多かった

もちろん状況によって異なるが考えてみたらこうするのが
安全で確実と思えることを説明していた
(MARCHの具体的手順も別バージョンで既に説明してる)