☆何時もの手口 八百二十五
メディアお得意の「手のひら返し」を連発してきた
眼鏡ブスコスプレ魔の稲田を褒める記事は
「何処をどう読もうと誤解しようが無い誤射演説」以降探しても見あたらない
熱狂的支持者以外全て見放した(次回の選挙で落されても仕方ないくらいの
戦犯だと本人はもちろん最高責任者も気付いてない)
過去の言動まで取り上げられる始末で(尊属殺の復活提唱はまあ
防衛大臣の資質としては関係ないからここでは書かない人間としては問題だ)
訂正を主張しておいて<日米同盟の重要性を強調>とか意味不明の主張
等を批判してる(連合軍アメリカは悪いと言っておいてその延長上に
ある在日米軍などを大事と言っても辻褄が合わない)
何回も書いてるけど「個人の好き嫌いで次期総理として育てる」
とか狂った民主主義である事に何故気付かなかったが不思議だ。
ゲリゾーは今まで「そもそも=基本的に」とか「教育勅語無問題」の
閣議決定とかキリが無い好き放題をしてきたけど、今後何をやっても
叩かれる事にまだ気付いていないのだろうな。
例えばゴルフ漬けの過ごし方とか(金持ちのイメージが染み付くゴルフを
貧困問題が国内問題として重要視されてるのに続ける)
都議選投開票日に高級レストランで夕食をとっていたことも
仲間の筈の文春からも批判されていた。
落選して涙を流す候補がいるのに自分達は・・・と
一向に反省している気配も無かったみたいだが。
三代目が暖簾を潰すと言われる事が有るが全くその通りになってしまった
維持程度で長続きする事が本来は重要なんだが、長期的に見れば安泰。
短命政権だと外交が混乱するとか国際社会からの信用度が低いとか言うけど
<そもそも日本の外交能力も影響力も信用力も思ってるほど無いのが現実>
稲田が<在命中>に国会が開催されて稲田が集中砲火を浴びたとする
すると<指名もされてない最高責任者がしゃしゃり出て>答弁する
「あなた責任取れるんですか?不愉快だ”ともちゃん”は大臣ではなく愛人なんですよ」
だから何があっても庇う寵愛する重用する理由なのかも
陰謀論より恐ろしいこれが事実とすると日本は破滅。
「日本の首相が愛人を国防大臣に指名」とか世界中にニュース配信だな。
念のために書いておくが ”臣と人”は韻を踏んでるのと
アッキードは夫人ではなく”私人”と答弁した事を嘲笑してるから。
アッキードより愛してると公言してるに等しいからあのように庇う。
稲田が”また”行方不明になる、皆が探すがいない
何処にいたのか?総理大臣の机の下に潜って”短くて小さい笛を吹いていた”とさ