いずれ地上波なんか今のラジオみたいに落ちぶれる


☆高齢者が主役のドラマや映画が日本では少ない 九百九十一

知られてないというか障害者が出てくる映画ドラマも少ない
不思議な事に若者が主流で消え去る(デビューも多いが消滅するのも多い)
のは今に始まった事ではないが、50~60代の俳優女優ではない70代~の
俳優女優を起用している映画と言うのは欧米の作品には珍しくない。

昼ドラで老人ホームを描いた作品があったみたいだが、昨今のドラマへの
批判もあったみたいだがもう1つ<視聴者層と出演者層が一致してた>のも
高視聴率の一因だったはずだ。

それでいてやっとでナイナイやとんねるずの一部のバラエティが
打ち切りになるがああいったのは延々と続けていた、全く面白くなかったのに。
まだまださんまとか切るべき出演者がいるし、雛壇芸人だとか吉本や
ジャニーズとか<芸能事務所とおんぶに抱っこバーター出演>とか
視聴率が落ちるのはテレビ局関係者に言わせると
<視聴者が悪いと客に責任転嫁して自分達が省みない>事に気付いてない。

客が入らない飲食店の店主や板場が<うちの味が分からない客が悪い>
そう吠えている店と同じ。(立地条件や資本力などもあるがそれら経営感覚も
無い事も含む)

別に高齢者主体の映画番組を見たいわけではないが・・・・
昨今の邦画やドラマやマンガ原作とか”緩い”条件設定で有得ない設定とか
視聴率が取れず当り前、大河も<洋画名作のパクリタイトル>とか
苦労のあとも見受けられないとか馬鹿にし過ぎていた。