☆はてなブログ・・・・・・
陰謀論的
引用が公式サイトではなく二次引用
無知（放射線と放射能の違いの誤解）
けっこう有るのだな。
軍事に関してもやはり
スペック主義的で
ハード面しか触れず（考えれず）
そうりゅう型潜水艦の
オーストラリア輸出妄想～敗北まで
書いていた人がいたが、ＡＳＰ
スターリング機関凄い！と書いて
スペックを語りつくしていて敗北後は
「国防より雇用を優先した」と
酸っぱい葡萄で貶していた。
（そしてＡＳＰが結局は役立たずで
やや大型の海自型には向かなかった事が
判明した）
しかし自衛隊も基本的に雇用を優先し
自国開発に拘泥して失敗兵器の連続だ
他国を批判する権利は無い、アメリカ製に
なったら途端に＜高性能だからＯＫ＞となる。
何処の国も自国雇用を考慮するのが
普通なのだが・・・・・・日本ＯＫ他国はＮＯ
ぞの主張の信憑性がなくなるだけ。
潜水艦の存在目的をＡＳＷ ＡＳＵＷにしか
見出してない時点で何を語っても説得力に欠く、
通常型潜水艦の日本は軽空母に随伴は難しいが
2隻で前衛を組もうと思えば不可能ではない
（艦隊に追い越され敵側の潜水艦が
追跡してなかったらその時点で役立たずに
なるのは仕方ない）
ＳＬＢＭも保有してないのでそこも不要だが
今はＣＴ（ＡＴ）が1番重要視されてる
ことの1つだと知らないのはちょっとヤバイ
（御用評論家も）、ＣＴ上での運用は
正規戦では逆に難しい面がある音がダダ洩れで
重点警戒されていたら確実に探知される。
（パッシブソナーを沖合い数キロで展開できる
テロリストはいないと思う）
海外の新型潜水艦は基本的にＣＴを
当初から考慮した設計設備がある、
既存の設備装備で不可能ではないが
やはり専用設備には劣る。
（海自は考慮してないので装備してない
のは言うまでもない、深深度潜航などＣＴに無用）
もちろん軍事に詳しい方々が圧倒的多数なので
海軍（海兵）特殊部隊の展開方法の一種など
説明せずとも分かって当り前だと思うので
敢て具体的に書かないし、リンクもタイトルも
書く必要がない。
え知らずに人を平和ボケとか言ってる人がいるの？
