☆転進 何時ものごまかし六百十九
太平洋戦争時（前）と似た状況に有ると言われる2つの事がある
1つは言論や意見に対する締め付けに始まり現行憲法を否定し
明治憲法の一部を復活させたいとか、その家族制度をも復活させたい
願望を隠しもしない。
中国や韓国を侮蔑するうような事も言わされたり・・・・まあ
例外中の例外だろうが）
もう1つが日銀の金融政策に関しての＜失敗を認めない＞＜口先だけ＞
＜実態を把握してない＞＜責任逃れ＞＜人事介入＞＜大本営発表＞
これらが太平洋戦争時の旧日本軍となんら変わらないと批判されている。
言葉遊び＜戦闘―衝突＞が起こり始めた、南スーダンに派遣された
隊員達はある意味犠牲者的な部分もあるが＜全体を通して見れば＞
自衛隊の隠蔽体質とか旧日本軍を彷彿とさせる事が少なからず出てきた
（トップに行くほど無能とか、とっくの昔に辞めさせられたが田母神とか
ファッション優先防衛大臣が優秀と思えたら狂人で最高責任者の能力に至っては
能力に疑問を持たない人はそれこそ”信者”でしかない、北の拉致問題も
ロシアとの北方領土返還も私なら出来ると言わんばかりの言動が
何時の間にか萎んで話題をすり替えて共同経済活動が画期的だと
自画自賛してＴＶでアピールしたが褒めたメディアは皆無か
余程恩を売りたいクソメディアが褒めた程度だった）
戦闘が激しいから犠牲者を出さない為と正直に発表するな兎も角。
稲田の虚位答弁も酷いあんなのを大臣にしておくのが国難で
脅威だろう、所詮ゲリゾウに人を見る目はない自身の信条に近いとか
イデオロギーを優先して後継者＜女性初の総理＞にしたかっただけだからね
だいたい幾らゲリゾウのお気に入りとしても、党員投票や他の議員で
嘘吐きが大臣を拝命するとは天皇陛下にも失礼じゃないのか？
