偏向と叫ばぬ不思議



幻冬舎 小池批判本 七百八十九

私”も”小池は嫌いである、チョット誤解がある書き方になったが
小池知事の政治手法は所詮ポピュリズムで口先だけ、批判されても言い返し
僅かな成果を大々的に誇るとか殆ど大阪市大阪府を引っ掻き回した挙句に
逃げ出した(ゲリで逃げ出した総理と思想がに通ってるのが偶然か?
序にあの暴言独裁者首長が自民党で政治家で復帰するとか都市伝説を何回も
何回も書くなよ)誰かと全く変わらない。

しかしその趣旨で批判するならば瑞穂の国の最高責任者にも該当する
事実を無視している、逆に礼賛崇拝崇め奉る割に支持率が高い割に殆ど
誰も買わなかった本を出した<教祖様>はどうなのか?
教祖様が同じことをしていたのにその本では礼賛して崇拝していたのに
敵対する人物なら罵倒批判の本を出すとはおかしな話だ。
(念のために書いておくが売上ランキングで幾ら探しても教祖ゲリゾーは
アマゾンにも書店ランキングでも探せない)