エコー コーラス 輪唱 音響係記事


☆度を越すと 七百九十九

 正気も度を越すと狂気だが
 最大の狂気は現実を見ず見たい事しか見ない事である

誰しも此処まで問題に為るとは思ってなかった加計学園の疑惑だが
あの文書の存在までも否定していたゲリゾー信者系のネットライター
教授や元官僚は、どう言い訳するのだろうか?

しかもこの手の<ネトサポ系のライター達>が所詮書くことは、
必要も無いのに会見場を逆光で明るく照らす官房長官
教祖様が言った事をそのまま<音響係>として繰り返すだけ
(前川事務次官がイヤラシイ店に通う信用できない人物とか)
勿論今まで私は風俗店に一度も入った事はないしこれからも死ぬまで
行かないという清廉潔白な記者やお抱えライターが書き批判するなら
説得力は有る(クラブ スナック等々も含む)

そしてそれらの政権擁護の主張は少なくとも文書の存在に関しては
間違えていたのにそれを訂正せず、また<コピペ>で野党批判で
政権擁護にすり替わる(文書はあったけど中身は間違いと)
初めからそのように主張していて擁護なら分かるけど
単に政府発表をなぞるだけ。

印象操作だ 丁寧に説明する 責任放棄 対案を出せ
同じ事しか繰り返せない野党批判で政権擁護者には国語力は無いのか?