☆ダブルガラパゴス 2/2
１１／１７日からスタートした内容が
世界でもトップクラスとも言われる特殊部隊で
数日で８０万回の再生回数に達するほど
（人口や言語とマニアックな内容を考慮するとかなり多い）
何をやってるのか告知では分からなかったが
南米でジャングル戦のトレーニングをしてる
特にサバイバル訓練がメインでジャングルの
毒性植物や昆虫の判別や逆に有用な植物（食料）の
食べ方とかそういったもの。
それぞれの内容も興味深いが１番驚いたのは
女性隊員がいるらしい（明らかに女性だが
訓練のサポートをする為に派遣されてる
別の部隊ではない感じがする顔を隠したりしてる）
アメリカが既にCSTを制度化して実戦投入しており
別の国では女性だけの女性特殊部隊チームを編成してるとは
知っていたがX国は大々的に広報されてないので
知らなかった、実はY国でも広報ドキュメントで
特殊部隊のCQB等々を紹介していたが
声や体格からしたらどうも女性と
思えるシーンがあった。
通常部隊での女性の活躍は自衛隊でも
たまに取り上げるし他国でもシリーズの
１つとして特集する時があるが
敢えて広報しないとなかなか分からない
この国防省が＜独占取材＞するシリーズの
面白いのは軍人がCOMCAM、ビデオジャーナリストとして
体験取材みたいにするので銃射撃だとか民間人では
出来ない事を普通にやってる（このシリーズは今のところ
まだやってないが）、日本はバラエティーにして
何でもお笑いに持っていくがせいぜいNGシーンを
流したりする程度で比較的真面目にやってる
隊員同士がふざけてるのも流すが、
国防省がやってるとは信じられないくらい
ユーモアウィットジョーク満載は北欧が凄い。
○○○○チャレンジと日本の公道でやると
多分道交法違反で断罪される事を軍用車で
兵士がやってるのを平気で掲載したり
兵舎で遊んで失敗してるシーンとか。
PS 自衛隊の特殊作戦群が凄いとか
言ってると中学生レベルに軍事ウォタと
宣言する事に為るから止めておいた方が良い
支援部隊もそれ以上に重要であり、援護
情報等々がないと意味が無いのに自衛隊には
それらは大した事ない。
装備に至っては作戦群は持っておらず
他国では標準装備が幾つもある
（つまり作戦の柔軟性に欠く）
まあ自称国際情勢と軍事に関しては詳細かつ
正確な知識と判断力が有るネトウヨには何処か
具体的に掲載する必要がないのは
幸いである。
