☆それは違うと思うが
八幡和朗クズがアゴラで黒川検事長のギャンブル麻雀違法賭博が
発覚し辞職した経緯を＜新聞社の誰かがうっかり口を滑らせ＞と
単純ミスだと推論していた、メディアによると新聞社社員達の
間では有名で２～３人だけが固定メンバーではなく密告された
メンバーはある意味＜たまたま＞発覚したタイミング時の
メンバーで叩けば他にもホコリが出てくるそうだ。
（黒川検事の麻雀好きは有名だったらしい）
皆が知ってるのに口を滑らしてももれる事はない
周知の事実なんだから。
私が言えることは「真実は出てくるまで闇の中」で
分かりもしない事を知ったかぶりでも書かない、
検事側か新聞社側からのリークのどちらかだろう
（内調は流石にないと思う）
序ながら稲田検事総長の退任が根本的原因と八幡和朗は
主張していたが２０２０／７月末日まで可能なのに
２月に退任すべき黒川検事の定年延長をさせた理由は
明らかにおかしい、稲田検事総長が悪いから黒川検事を
余計に悪い手段を使って検事総長に就かせる改正を
した事になる。
そして自分が擁護した人物がこういう失態を演じても
それを批判するわけでもなく途端に記憶喪失し
自らに人を見る目がない事も謝罪訂正をしてない
（批判したら以前の擁護派なんだった？となる）
あまりにご都合主義の主張。
黒川検事長の３密麻雀（秘密・親密・密告）は
ネトウヨの手にかかると＜自らリークして辞職に持って行った＞と
奇抜なストーリになるのか・・・
さすが陰謀論が好きで白いものを黒いと言える度胸と
無能がある・・・・あまりに突飛で誰も指摘しない事を
平気で組み立てる。
（他にも何時もの”アレ” 朝日新聞陰謀説まで
したり顔で書いてる敵は朝日にありきで・・・）
賭け麻雀なら男なら誰でもやってる・・・いや
麻雀はオッサンの娯楽で私は知らない。
（囲碁・将棋・チェスは弱くても出来るが）
少額だから問題ではない・・・調査に答えたことが
全て正しい事とは思えない数万円を自宅で繰返す仲で
４回しかしてなかったのも不思議で、安倍総理が
賭け麻雀は賭博と閣議決定していて安倍総理に刃を向ける
発言をネトウヨは行ってる（そこまでして黒川検事を
擁護するなら分かるが片方しか選べないなら検事を切り捨てるくせ）
その必死の擁護論を野党議員が何かやった時に持ち出すかは疑問だ。
むしろ未だに拘り思考停止し切替が出来ず過ちを認めきれない事が
ネトウヨの証だと自白してる。
＜放火犯が消防署長でその火はボヤで直に消されて実害はない＞
＜密漁を取り締まる水産庁の職員が自分の密漁が見つかり魚を逃した＞
＜入管職員が密輸グループと結託し密輸品を見逃し少額の賄賂＞
いくらでもたとえられるが小さいなら問題ないなら上記も問題ない
事になる（ネトウヨ論法だと）
PS 八幡和朗もネオナチ評論家の典型だから
アビガン信仰で厚生労働省が認可しないのは
守勢勢力や石破が悪いと言う・・・・・
いやアビガンはまだ科学的に効果は確認されてない
＜確かに改善事例はあるが放っておいても
改善するためにアビガンだけの効果なのかは不明＞
感情論では効果はあるのだろうがデメリット
副作用全てひっくるめて治療薬に用いるリスクが
高すぎるので認可が簡単に進まないのでは？
（現に海外では誰一人アビガン凄いなど言ってない）
