集結 揚陸艦隊 部隊 腹痛坊やと同じピンボケ

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米軍の ボノム  いせ(DDH182)?艦名は覚えてない しもきた 広い飛行甲板は小さい艦影でも
確認できると思う 中央下部の カンチレバークレーンのしたに イージス ちょうかい がいる
(貨物船の左)ここは米海軍施設で なぜここに接岸したかは不明 普段はしない
今はジャーマンタウンが帰港して接岸中
米海軍は一回の出港が2~3か月と長期だし 年末年始は母港というスタンスだから
もうほとんど動かないのではないか?最近は 駆逐艦とかよその港からの寄港出入りが少ない
音響測定艦は例外 

話は本題に入るが
阿倍野ミクスが成功していると言えば言うほど 低賃金低所得者の心は離れていくと思うんだけどな
今のアメリカでさえ 貧困対策が重点課題なのに(オバマケアなんか)
貧しいのは自己責任 努力が足らないと切り捨てるより 「釣りの仕方を教え」自分で稼ぐ
才能を伸ばす こっちのほうが長期的 国家的には+なのに近視眼的で理解できてない
貧しくても優秀 才能がある者を活用したほうがいいのに
子供の虐待(虐殺かな)ももしその子供が大きくなれたら・・・・という可能性を否定して
しまってるんだからね