おおよど 出港 帽振れ

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おおよどが 寄港して出港するシーン この3~4日前の みょうこう と同時入港して
別々に出港した この左側(艦首方向)には しもきた が接岸してこの数日後に
いせ うらが 等と出港して約2~3週間後に帰港した陸自の車両移動も活発で
第4師団とか どっかの輸送部隊(師団か方面隊所属の)など佐世保では珍しく
大量に見ました 時々高速で追い越したりすれ違ったりしてるけどね
(長崎道とか) この画像は 倉島岸壁で 出港するのを初めて見たから
なかなか 安倍首相の阿倍野ミックスみたいな自画自賛になるけど
美味しい良いシーンが撮れました 出船だからタグボートは1分も曳かず直ぐに
離れた 奥にいるのは きりクラス 
11月中旬に はるさめ あさぎり がソマリアへ出港
だからヘリを格納庫に収容していたのか 
佐世保では体験航海できない理由の一つが
尖閣ソマリアだろう 想像だけど 普通の護衛艦の充足率は80~90%程度だが
こういう海外派遣は基本的に100%に持っていくと思う そうでないと対処できないとか
疲労困憊とかあるからね で残された(人員を供出したがわ)はもっと疲労困憊だ