☆先々週2016年3月中旬のNYAN CAT 二百四十六
具体的場所は言えないが1月に大量の「餌付け猫」がいる場所を
見つけた、寒さからは逃れられないが風雨と飢えからは逃れられる
普通のオスノラなら顔を合わせると喧嘩しまくるが猫にしては
珍しく、集団生活してる餌付け猫は殆ど喧嘩しない。
多くは避妊手術と去勢もされてるそうだ(それでも嫌う人は嫌う)
飼い猫の子猫も遊ぶが餌付け猫は遊ぶ場所に事欠かないし
食料は豊富だから暴れまわる余裕もある。
子猫は可愛いから猫好きは特に餌を与えるなど好循環?する
なんでもその三毛猫の姉妹のうち1匹はどなたか自宅で飼うと
連れて帰ったそうだ。
さて別の所にいるPARK CATがまたニミッツパークに
侵入していてBAD CAT のNAVY CATになっていた
ゲートには<NO PETS>とか無断立入禁止等の警告があるにも
関らず。父親猫が何度もパークに入ってるからそのDNAを継いだのか?
PS
先日夜中の自宅に<アライグマ>が出没してきた、タヌキも以前来たし
イノシシも来た、夜に歩いているとほぼ毎回イノシシの気配がする
場所がある。(気付いてないだけで他に動物が来ている可能性がある)
しれないが県道から少し歩いた住宅街でこの有様だ
地価も良くて横這いで少なからず減少気味、野鳥が頻繁にきているのも
春の恋の季節が理由なら良いが過疎化がここまで押し寄せてきているのか?