カップヌードルCM二百六十九




カップヌードルCM二百六十九


 小林幸子なら理解できたがその他の人が暴走気味で


佐野河内の<影武者>やよりによって”うまい棒”<矢口真理>だ


しかも”危機管理の専門家”だって。


 


 自宅に間男を招待して<産まれたままの姿>を世帯主に目撃されると言う


自民党男性議員や”桜井よしこ”とか”曾野綾子”あたりの超保守系


家族やIS支配地域だったら<石打刑>も有りなんと恐れるくらいに


批判され罰せられるかもしれないことやっておいて。


(私はそこまで思わないが)


 


寧ろその後逃げ隠れしたほうがより罪が重く(有ったか知らないが)イメージを


損ねた。早期に謝罪しておけばバッシングの一時の量は多かっただろうが


延々とネタを提供して”全体を通してみれば”総量を増やすよりは


少なく済んだはずだ。


 


日清も間に入った広告会社も<世間の過剰なバッシング>を予想出来なかった


時点で、そろそろTVCMに知名度のあるタレント起用が限界に来ている


TVからの視聴者離れの原因は自らが生み出している事などに気付いて欲しい


所だが、まだまだ繰り返すだろうな。


 


そして起用し放送した事よりも<CMを止めた事がもっと悪い>


批判を跳ね返す説明や信念も無く製作していたと思うと残念すぎる


その程度だったのか?しかも<一部の人を不快にさせた>とか


クレーマーを言い訳にしている。