見てないのだが多くのメディアとネットがスルーしたと言う事は
<ゲリゾウの分が悪い>と思う、予定をオーバーしたので
ゲリゾウが文句タラタラで批判したのだが、その原因を作ったのは
他でもないゲリゾウが討論の順番とか流れを無視した為に起因しているのに
何時もの如く<手柄は自分に><責任は他人に>でテレ朝を批判したみたい。
飛行機の時間が有るとか予定が有るとか言うなら混乱させるような
<自席発言的>他党の時間を潰して割り込むような発言を繰り返した
「自己責任」だろう、他人には自己責任を求め自分は「新しい判断」で
自己責任を免れるつもりだろうか?2016年の流行語大賞は
上半期だけで溢れんばかりだ。
突かれ答えられなかったそうだ、しかしそこは首相だしっかり
調べて答えると発言したから期待してるから
(ミンシンを攻撃する暇が有るなら先にこちらを解決すべき
何時もの丁寧に説明する=決してその後に説明する事は有得ないのと
同じで毎度お馴染みその場だけの発言で逃げ失せるのだろうか)
新潮や産経も山尾のガソリン疑惑を突くけど此方は間違えても
掲載しない(菅官房長官の疑惑は---それだけ動いてる--で片付けてるし)
☆舛添バッシングの原因 TV 三百八十四
メディアが過剰反応した理由が「視聴者が求めた結果」と言う皮肉だ
石原を叩けず舛添は遠慮なく激しいバッシングをした何時もの
「強いものに弱く弱いものに強い」メディアのクソぶりだが、
舛添を流したら視聴率が跳ね上がるからテレビも扱ってしまったそうだ。
舛添の<俺は悪くない>というスタンスが都民や国民の怒りに
燃料投下をしたという批判されて当然の部分があるにせよ、
視聴者も悪いしメディアも悪い、テレビが凋落する原因もそこにある。
メディアのレベルが低い理由の1つに求める視聴者国民が端から
レベルが低いのだからハイレベルなテレビを求めるほうが過ち。
☆炎上博士(の卵)古市憲寿 ネット 三百七十九
小沢党首に離婚した原因を<党首討論>で質問してその場をフリーズさせる
能力を持っていたそうだ。
擁護する奴は「政治家の個人の問題も問われる」と言うなら下記に
一部書いている<ゲリゾウ君のガリガリ君疑惑>やら
子供がいない事実---一部のネトウヨが言うに非国民>という事実も
その古市が質問して欲しかったな。
古市が乙武を擁護したのも海外旅行の目くらましで同行した
利害関係者だったから擁護したとも言われているので
その辺を自分で自分に質問して答えたらよかった。