喜び組 独裁者を喜ばす 国民激怒


☆上官殺し 八百九

火力支援について自衛隊は絶望的で諦めに似た心境で歩兵隊員は
寝て待ってるそうだ<火砲は寝て待て>と言うくらいだ。
その少ない支援射撃(コーディネティットファイアー)が
フレンドリーファイアー(友軍への誤爆誤射)になってるのが
他でもない<ゲリゾーの喜び組の一員>稲田大臣。

やる事なす事全て無能なのにゲリゾーの喜び組に入ったから
”とんとん拍子の出世”で北朝鮮危機を煽る割にその担当大臣が
あの体たらくを発揮していて本当に大丈夫か?

ゲリゾーの喜び組だから寵愛を受けて政調会長などに
為れた事を自覚せず<国会議員たるもの目標にしない人はいない>と
臆すことなく首相を目指す事を公言していたとか<己を知らず>状態

もちろん自衛隊員の政治的中立に関しての発言も問題だがあの
内容を推測すると<自分の監督下責任下にある防衛省職員と隊員は
自分の思い通りに動かせる>と勘違いしている可能性がある。
隊員が今の内閣支持率より多少自民やゲリゾーの支持率が高いとしても
投票権を棄権している割合からすると少なくとも30~40%は
確実に不支持な筈で(投票率が60%でその50%~70程度からの信任しか
受けてないのが殆どの候補者の実態/野党でも-有権者からし
獲得票数を算出するとむしろ支持されてない可能性もある)
それを自分の手先のように頭ごなしで<自衛隊も応援してます>じゃ
投票権と言う民主主義の根幹をも無視するのかな~

その後の言い訳も見苦しく寧ろ済みませんでした自分の思い込みですと
素直に陳謝すれば済むもののどう考えても<無理がある釈明>

8月の内閣改造説もあるけど有耶無耶にする可能性も有るが
昨年はジブチに海外逃亡させたが今年はどうするのだ?
今の内閣支持率からしたら絶対に海外から批判される靖国参拝
避けるべきで(北朝鮮問題には中国と韓国の連携も欠かせない)
二カ国からそっぽを向かれたら幾ら国内が上手くいっても海外では
批判され巡り巡って内閣批判となりかねないし少なくとも外交上は
マイナスしか有得ない(唯一の見方はトランプだけ)

今年の海外逃亡先(年相応とは年齢差別だから言わないが少なくともバカンス
ファッションやリゾート気分は止めるべき)は何処でしょうか?またジブチ
国内に滞在していて靖国に行かないと国内支持者の反発を招くとか
やる事なすことトラブルの火種を抱えている。

私が民主主義の体現者だとか言わないが、自由と民主主義を標榜するゲリゾーが
<選挙や資質能力や公平性>を無視して”喜び組”のメンバーでオキニだからと
後継者に指名しようとしていた事を誰も批判しないのがぞっとする。
総理大臣の後継を<好き嫌いで指名する>のが本当に正しい事なのか?
しかもその指名された女性が<凄まじい無能で部下の意思も奪うブス>で
皆が付いて行くと思っていたのだろうか?
ジブチ視察が自らの政治的発言で窮地に陥った大臣が逃避目的で
 つまり視察や激励ではなく踏み台にして利用したに過ぎないとか
 隊員を馬鹿にし過ぎていたとか喜び組はゲリゾーに対しては熱心だが
 それ以外に関しては配慮する必要はないと勘違いしている)
万が一の場合には隊員に間接的では有るが<命を預けて下さい>
ストレートに言うと<死亡する可能性がある命令を出す>必要がある
大臣なんだけど。

もしゲリゾーに人の能力を見抜く才能があって今の大臣が全て
優れていたのならまだ分かるが<お友達優先と喜び組2人だからな>