ネット上で一部発生した擁護論＜介護は大変だから彼の事も理解できる＞とか
＜プライバシーに踏み込むな＞等々の”何時もの手のひら返し”で
説得力に欠ける惨めな主張が見受けられた。
（ネットで多数とか書いてる捏造サイトもあったがそれらを掲載する
サイトの傾向によって擁護派と批判派の割合は異なるし見た限りでは
僅かに多い程度の気がする）
今後男性タレントも芸能活動を継続する場合は
＜ＡＳＳをキックしてもらい懺悔して感謝する＞禊が必須だろうし
男女の別なく女性の不倫も擁護されないと小室の擁護論が萎んでしまう。
何時もの＜男性の不倫は擁護容認＞で＜女性の不倫は許されない＞
ダブルスタンダード二枚舌矛盾したコメントとメディアの論理が
罷り通っている、私は＜不倫そのものを幾ら批判したところで
地球上から消滅する事はない＞からそれ自体をどうのこうのとは言わないが
メディアやネット（コメントも含む）の姿勢に関して＜必ずや丁寧に断じて＞
批判なら批判と一貫した姿勢が無いと意味が無いし説得力が無いと思う。
今まで批判して今度は擁護した奴等は＜不倫は悪い＞とバッシングしたくせ
今度はそれを引っ込めて擁護しても逆にその擁護論が笑いモノになり逆に批判派を
勢い付ける。
ＴＶワイドショー等も文春を批判したが＜だったら小室を報道しなければ良かった＞
一緒に騒いでおいてネタを提供して貰って（自分達がスクープする能力が無い）
反発が出ると自分達も騒いだ事を萩生田みたいに記憶喪失する
この国ではネトウヨやメディアの手の平返しと記憶喪失は義務なのか？
今度の不倫は誰がしても批判するなよ
