☆余命3年は未だ生きていたうえに・・・・
弁護士に7億円損害賠償裁判を起しそして
提訴を取り下げたそうだ・・・・・
その裁判費用をカンパで2000万円ほど
集めておいたらしい・・・・で実際には
240万円程度の費用だけ（取り下げたから半額
セールで戻ってくるとも解説してる人がいた）
具体的金額は大まかだがその近似値だった。
懲戒請求でも扇動された奴等が痛い目に
あったのに自己責任で放置プレイされたのに
今度の詐欺被害者も放置プレイされるだろう。
いっそのこと余命3年を訴えたら？
三年以上生きてるとか、裁判費用として
募金したのにそれ以外に使ったとか
（裁判以外に使うのは拙いはず、私的
生活費だとか豪遊だとか）
もっとも詐欺被害者が自分が詐欺にあったとは
認めないので詐欺とは理解してないだろう
＜騙されたと分かっても信じる＞のも詐欺被害者。
訴えるとか激怒する事もあるが
騙された自分が悪いと自分を責めたりするそうだ。
ネトウヨが被害者だから座右の銘＜自己責任＞を
しっかりと果たし少ない収入から拠出した
カンパ費用が無駄になっても＜自己責任＞
次に余命が改名し何を掲げ募金を求めてきても
騙されたとは信じないからまた注ぎ込む
電話詐欺にはランダムと名簿の2種類があり
名簿なら＜ネトウヨ＞と掲載されてない事を祈る
簡単に騙される。
そして2次被害にあうのも典型的で
今度余命30年ツイッターとか開設され
＜俺が取り返すから着手金を出せ＞と書いて
それにまた金を出して・・・・・・
永遠に金蔓になるかも。
映画アンダーカバー FBIの潜入捜査の
実話をインスパイヤーしてた物語があり
極右の集会で公演をしてる男が陰のリーダーと
睨んで接近したら・・・・・・・
＜単に本の売上が至上命題＞の金稼ぎだったという
シーンが有る、竹田とか櫻井よしこ も似た傾向。
主義主張より講演会などで稼ぐのが目的とも言われる。
