☆八幡和朗
海外が安倍総理や日本のコロナ培養装置状態を
批判したのは＜個人の見解でありメディアが
批判したと言うのはウソ＞というウソを何時ものように
展開していた。
署名記事の意味が分かってない
アクロバット擁護
この期に及んでも立憲民主批判・・・
どんなに立憲を攻撃しても
コロナ問題は解決しませんし
安倍の無能に比べたら
二重国籍は意味の無い批判
（確かに危険な可能性があるが
安倍の対応みたいに杜撰で
甚大な被害は齎してない）
署名記事は＜個人の主観が入ってます＞
＜私の見方はこうです＞
＜私の責任です＞という意味合いで
コロナウイルスの日本での発生数1,000人だけ
を報道する場合に署名は不要（しても良い）
そのことから＜安倍は無能＞＜安部本人が国難＞
そう書いたのが署名記事。
だったら朝日新聞を攻撃せずに
その記者だけを批判すればよいのに
朝日新聞全体を攻撃してる。
学校の一斉休業休校に対応で右往左往した
校長達を公言う事を予期できなかった無能と
こき下ろしたクセ、クルーズ船対応が出来なかった
厚生労働省と＜最高責任者＞の安倍総理には
適用せずむしろ必死に擁護し末端を切り捨て
上を庇い、不正を戦わず不正と戦う者と戦う
自称正義の騎士とでも思ってる。
（安倍総理批判は0.1文字も書かないのは
ある意味凄い）
雑誌WILLも酷い
中国批判はしてるが
安倍の責任については
全く触れず。
特別措置法を成立させ対応したいとか言うが
その前に民主党時代のインフル関連の法律を
2020年1月から適用すれば済んだ話・・・
それでは駄目だといいながら厚生労働省は
それを用いた対応をしていたらしい。
安保法案も○○がないとアメリカに面目が立たない
○○がないとアメリカを助けられないとか、
自衛隊の交戦規則（ROE)がポジティブリストだから
不利だとか言って現状を否定するが、
仮に法案が成立しても安倍のように無能が
運用すれば意味が無いしむしろ何もしない
場合も有りうる、そもそもROEのポジティブリスト型
アメリカ型にしようとアメリカ軍の交戦規則すら
現場では苦労をさせられてるそうだ。
（ルールが現場の実態に合わない）
今が戦時なみの緊急事態だ！！と吠えたアホが
いるが・・・・・・
つまり戦時並みの国家緊急事態にも関わらず
安倍総理はお友達と夜な夜な宴会会食を
繰り返し3月になってやっとで止めたと言う事で
安倍総理のその危機意識の欠如の元でやっても
まったく無意味だと言う事になるし、
その宴会本部長の責任をも問わなければならないのに
そこは記憶喪失してる。
