イギリスは手本でない

 

☆八幡和朗の予想も常時外れ気味

 

イギリスのコロナウイルス対処で
学校は通常通り高齢者の外出を自粛させた、
しかしその数日後にジョンソン首相は学校休業も
求めたのだからイギリス流の事は日本と同じ。
(八幡はマクロが分からないので、1つだけが
正解と思い弊害が分からずこれを礼讃した)

イギリスは学校を通常通りにしようとしたら
親が一斉に反発して撤回した
(子供が危険に晒されると)、日本は
唯々諾々と従うことが多いがさすがイギリスは
民主主義が日本よりマトモだから違う。

ただ学校を通常通りにするのも休校するにも
もっと早く用意させきれなかった政治家の
無能というのは共通してる、八幡和朗は
学校側を批判していたが2019年12月には
中国で問題になりかけていたのにそれを
予想しなかった安倍総理は批判せず、振り回された
学校を批判するのだから安倍の犬と軽蔑される。
(あの2.27会見を無理に擁護した
数少ない忠犬)

 

ホリエモンPCR検査をしたがために
医療崩壊が起こってると言うが
イタリアやイランはそもそも
医療インフラが崩壊してる所に
感染拡大をしたので多数の死者が出てる、
ツイッターで彼が色々言うのは言論の自由
含まれるがそれをヤフーが拡散するのは不味い。
ヤフーは当初春には終息するという
記事すら掲載していた。

医療崩壊というのも定義がなく
厚生労働省が急に造語を持ち出し
PCR検査をしたくないので広げた感がある、
検査精度の低さを言ってるのも他の医者は
<インフルエンザでも低い>
<ガン検診も見逃す時がある>のに
PCR検査だけは絶対に許されてない。

コロナウイルスでの死亡は絶対に
許されない雰囲気が国内では漂ってるが
インフルエンザで死亡した人もゼロではないはず
なのに問題視されてない(流石に3月は激減してるはずだが)