☆富山県知事選 千葉県知事選
富山県知事選挙は新顔が現職を破って
既に就任してると思うが、幾らなんでも
前職が5期連続を目指すのを止めなかった
本人と家族と県連の痴呆が酷い。
誰がなっても富山県（とその他全ての都道府県）の衰退は
止めようが無いが殆ど一党独裁か独裁者の地方自治が
20年も続いて特に県の方針や知事が影響力を行使できる
人事等が良い方向に進むわけがない。
富山県の事は知らないが恐らく富山県民や職員には
常識になってる県の行いはかなり非常識になっていたはず
（たとえばコロナ対応で、痴呆が進んでる大分県知事は
当時の安倍首相の対応を礼賛しまくり、コロナでの不都合は
ないとかなり耄碌した事を平然と垂れ流し)
自分が住んでる県での県議会議員選挙で立候補していた
高齢男性議員が自ら経営する社会福祉法人から
選挙応援を出させたり職員から支援金を強制徴収したりして
問題になったいたが、それでも自民党から推薦され立候補出来た
のだから呆れる（幸いにも私みたいな正常でまだ判断力が
ある住民達がいたおかげでそのジジイは落選した、
女性議員のミスには厳しい制裁を課した県連も
何故かこの高齢男性県議には一切のお咎めなし）
私の住んでる県が衰退するのはこういう議員や知事が
いるから衰退するのが分かってない
見当はずれ時代遅れの政策ばっか。
さらば森田と言おう
千葉県知事選挙が迷走してる、愚かな千葉県民も
流石に森田知事みたいにアクアラインを値下げして
それをアピールしても県民の幸福とは因果関係が無いことには
気付いたらしく、自己責任として責任を問われたのは台風後に
自らの別荘を心配し県民の事など心配しない知事を選んだ挙句
＜不眠不休で復旧作業をやれ＞というブラック知事を選んだ県民全員なら
ともかくそれらの停電などで被害を受けた住民に集中した。
（家が完全で停電だけならともなく台風で屋根が飛ばされ
住み難いだとか、停電＝水も止るとか病院や高齢者施設など
ちょっとしたトラブルで生命の危険が及ぶ人も多かった）
そして習志野市出身の鈴木大地元スポーツ庁長官へ
白羽の矢が立つと本人は意欲を示したがそこに
横槍を入れたのが老害森元首相（白羽の矢と横槍で笑ったらセンスがある）
自分の手元に置いて召使かペットにでもするつもりか？
1度は了承しておいて背後霊か自縛霊かポルターガイストか知らない森元首相が
ケチをつけるとそれに素直に従う鈴木氏のボールの小ささが批判されてる。
（言うまでもなく口出しをして金を出さない森が1番悪い）
こういう人が仮に知事になっていてもまた同じように
台風が来たら自分の不動産は心配しても県民の生命は心配しない
悪循環は有り得た（安倍元首相すら民主党の東北大地震後の現場視察を
批判しておいて熊本地震では即刻現場に飛ぼうとした）
ヤフーの知恵袋を読んでると相変わらず＜日本の公務員は優秀だから
誰が知事になっても問題ない＞みたいな事が書かれていたが、
だったら何故日本には少子高齢化や産業の低迷学力低下諸々の問題が
解決できないのだろうか？確かに公務員は今までの作業を
ルーティーンでこなす能力はあるが発生した事のない事案が
発生すると突然思考停止する（コロナが典型例）
