その商法失敗例です。

 

☆デブ夫人

以前にも書いたが炎上商法の英語表現は

Negative marketing と表現し短期的に
仮に成功したら成功するが長期的は悪影響で
しかも成功するとは限らず失敗の可能性と
損失も大きいので賢明な人ならしない。

しかし民放地上波は分ってないらしく
時々CMでもやらかすし、未だにデブ夫人や
東国原やとんねるずなど過去の遺物を
出演させてることからも学んでない事が分る。
(そしてコロナで赤丸急上昇で人気知名度
急上昇した岡田医師だったかその人以外は
概ねネオナチ傾向の政権礼賛の保守系なのは
偶然ではない)

そしてデブ夫人が<中絶反対>だけならともかく
不妊治療をしてるひとは過去に人工妊娠中絶経験者と
根拠のない侮蔑をしたから一斉に叩かれた。

以前からこういう事繰返しても本人は直接謝罪しない
TVでも訂正しない、そして相変わらず継続出演させる。

こういう事をするからTV離れが起こる。

高橋洋一菅首相のブレーン)もネオナチ系で
中絶反対者である事は偶然ではなく(起用と言う意味なく
社会の流れ)、ポーランドが禁止したり、アメリカの
最高裁判事指名でも反対しそうな判事が任命されたり
大概のポピュリズム国家がそうなってきてる。


ただし日本政府や菅にそこまでの意思があるとは言えない

中絶を禁止した国の結果と
合法化した国の結果が分かってないし都合が悪い事は
信じたくないらしい(独裁国家ルーマニアと米国を
比べればいい)

日本でももしネトウヨが中絶されていて生まれなかったら
良い国になったのだろうか?