☆柳井会長 孫会長は知らないが
富豪の定義に＜資産１億円以上＞がある
しかし東京都内など不動産価値が高く
相続や若い頃に取得してその後値上がりしたため
自宅・持ち家の場合に不釣合いに土地価格だけ
異常に資産家になる場合もある。
現金だけの金融資産とすれば問題ないが
それくらいの資産家となれば普通に投資してるので
有価証券なども普通に資産にある、しかし株式などでは
２０２１年が現実になってるがバブル的株価で
実体経済を反映せず途端に暴落したりするので
有価証券・投資は危険をはらむ、しかも落合陽一イチオシの
仮想通貨＜バリュー＞みたいに一瞬だけ高騰し話題になっても
経済センスがないと紙くず化する投資先もある。
まあ何れにしても私には＜やや＞関係ない話
（全くではない）
コロナで安倍が批判を浴びた事の１つに
（正確に言えばすべて批判をされた）
給付金がある、そして当初は困窮者限定が複雑少額で
問題視されバッシングされると何時もの手のひらがえしになり
一貫性戦略欠如で突如現金１０万円給付となった。
（恐らくこのバッシングもワンコ動画と並び精神的に弱り
最終的にゲリに繋がる）
その時麻生は＜支持率上昇に繋がらないから反対＞と
財務大臣としては＜借金が増える国家予算には限度がある＞と
批判をあんまりしなかった事からも政治家として無能を曝した
（一応言ったが支持率を持ち出した）
その流れで＜金持ちは給付金申請はしない/するのは貧乏人＞と
何時もの放言をでかい態度とマウスシールド越しに放った。
（正確には忘れたがニュアンスは間違いない）
しかし給付金を受取らなかった人は４０万人で0.3％だけ
しかも自民党議員は辞退を申し入れてるので上記の
統計上富豪から逃れる為にあらゆる不正に手を染め
資産移動などをしてるので実際には資産家もいれば
貧乏人もいるだろうが自民党議員はその麻生が言う
＜金持ちの存在からマイナスできる＞
そしてＤＶから逃れている人が受け取り難い仕組みは
結局解消されず一部は受取ってないといわれる。
他にも同居家族が必ずしも上手くいってるとは限らず
安倍家みたいに亀裂分断崩壊していて意図的に
申請書を渡さなかったり捨てた例も考えられる。
それ以外にも漢字が読めない人にも漢字で届く
（知られてないが高齢者にはまだこういう人もいる）
こういう事を考えるともちろん麻生の推測どおり
高額所得者の一部は受取ってない人もいるだろうが
申請書を書くだけで１０万円を増やす事が出来るなら
実行する事を積み重ねるから高額所得者になれるのであり、
逆に言えば受取らない高額所得者は金持ち失格で
麻生の資質も失格だった。
