☆大阪カラオケパブ女性オーナー殺人
＜個人的怨恨＞で殺害されたと報道した
ニュース番組があった、それを漏らす
＜捜査関係者＞も捜査関係者でその怨恨の理由に
＜ストーカー行為により一方的なしつこい好意＞が
含まれてた場合にも＜恨まれた女性オーナー＞に
過失があったと受け止められる報道。
実際問題として特に女性が被害にあえば
＜自己責任＞だとか批判される傾向が強い、
特に性犯罪だと自己責任どころか＜ハニトラ＞とか
犯罪すら存在せず嘘吐きだとか被害者攻撃がある。
顔にタオルかハンカチを被せられていたと報道してた、
犯人の５０代の妻子持ちが殺害しておいてその死に顔だけは
隠したい気持ちがあった表れで、一般的にはその手の行動を
伴うのは＜見ず知らず＞の者は行わず、なかった事にしたい
と今さら手遅れの行動だそうだ（某犯罪ファイル本より）
そして本当に憎むのであれば顔は隠さなかっただろう、
話がもつれて男が逆ギレしただけなのに女性に落ち度があるような
報道になってしまってる。
