PI2G

 

☆長野県中野市殺人事件

この事件で警察官達が軽装備(=日本の警官の標準装備)で
駆けつけたことが最悪の結末に至る原因の1つになった


日本とは違い欧米警察では事件の映像をボディカメラで
公開したり(特に警察側の発砲を伴う事件、アメリカでは
普通に発砲するけど)日本みたいな提灯番組ではなく
普通にドキュメンタリーで警察に密着したり
特殊部隊に同行したりする


その特殊部隊ドキュメンタリーで日本と欧米の違いが
<暴行事件容疑者・殴って怪我をさせ逃げた>程度で
特殊部隊が重装備で容疑者宅に強行突入して拘束しようとした
(容疑者は逃げていなかった)

武器麻薬密売でも同じ(その武器たるや100年ほど前の
リボルバー拳銃で無防備な市民ならともかく警察官相手に
撃ちたくなるような武器でもなかった)


フランスのニースかマルセイユか忘れたがその
どちらか中心にフランス国家憲兵隊特殊部隊
PI2G(GIGINは対テロリスト特殊部隊に対し
これは凶悪犯などへの対処)がその南部地域しか
配置されてないのは別のニュースで知ったが
「フランスで1番治安が悪いだけではなく
欧州でもっとも治安が悪い」とも言われてるから
(東欧だとかではなくEU圏内)

フランス警察(国家憲兵隊/国家警察)の専門番組で
このPI2Gの番組を見ていたら<日本警察凄い>が
うそ”みたい”ではなく<虚偽説明捏造>と分る

”この程度で強行突入”?
”この程度でこんな重装備”?それが欧米標準


☆SOUNDHOUND

このアプリが凄い
まさか日本一の音痴かもしれない私がハミングするわけない
MP3をスピーカーから流して検索したら100%ヒットした

こんなアプリを開発できない日本が生成AIで世界をリードする
なんて誇大妄想

映画など音声が被ったりしたら難しいかもしれないが
アメリカの映画ドラマそしてゲームの音楽検索専門サービスがある
(邦画邦楽対象外)

あったら便利だから作っただから大成功したというのは多い
それが<世界をリードする><日本製が求められる>
そんな動機で開発して成功するわけがない