SWAT


☆SWAT


日本で警察を紹介する番組と言えば
「職質のプロ」「女性白バイ隊員
「酔っ払いの交番訪問」などが定番で
視聴者も飽きもせず見る、警察が本当に
優秀なら国会議員や大臣をさくさく逮捕してる。
(もちろんトップバーターは安倍総理
その後は合唱団や宮廷速記官も、厳密には
検察特捜だが)


数ヶ月前に警視庁の特殊部隊(SITかSATか知らない
日本のことは非公開ブリなどがありあまり見ない)が
警察メディックを配属するとしていた。

私が分かってるだけで欧州
COBRA(AUS)

SEK(DEU)

SBS(NLD)

アメリ

SWAT(TACTICAL MEDIC)

FBIMEDICとして既にそれらが配属されてる

実際には欧州のテロが頻発してた国の司法系特殊部隊に
メディックがいないほうが可能性としては低い
(フランスなど殉職者も何人か出てる国)
警察特殊部隊のメディックは<特殊部隊員>を
優先的に救うために存在する、常に人質が
存在する事件に出動するとは限らない、もちろん
人質が負傷した時には人質を優先するがその場合は
Fire MEDICが待機してるのが通常。

 

アメリカ警察の州SWATが広報で
10分~20分×20以上の映像をシリーズ公開していた、
あるのは知っていたがシリーズものは
ストライクゾーンに入ると全シリーズを
見ないと気が済まず時間を食うので避けていたが
面白いので見出した。

とりあえず「警察24時は止めてこの映像を買い取れ」
(特殊部隊訓練画像映像に関する限り中国ロシアの司法系の方が
日本警察より公開してる)

この州警察の映像に限らず欧米でもやや
コメディーライクにジョークっぽく
編集したりする事があるが、日本と
欧米ではその手法センスが全く違う
(軍や警察がここまでふざけるかと
ある意味驚くが)日本のTVでは
バラエティー枠で芸人のリアクションと
雛壇のリアクションだが、欧米は
ネットというのもあるだろうが映像に
落書きみたいに付け加える事が多い
(TVではモザ以外は問題が有る可能性も)
余計な効果音は例外的(日本は無いのが例外)