「サルバドールの朝」スペイン





三十八  「サルバドールの朝」スペイン  ノンフィクション <NF>


1970年代まで続いたスペインのフランコ独裁政権に対する
テロを行っていた青年


テロ活動をするには資金が要るので彼らは銀行強盗をしていたが、仲間の裏切りで逮捕され、その混乱で銃の撃ち合いいになり刑事が死亡する。


独裁政権下の裁判なんて形だけであっけなく死刑判決が下り弁護士、仲間が必死で死刑回避の活動を行う・・・・・・・・・・・・・・・・