メディア劣化を自ら証明した騒ぎだった 百六十五





メディア劣化を自ら証明した騒ぎだった 百六十五


 


スマップとベッキの一連の騒動、短期中期で見れば便器じゃない


ベッキの後継者としての役が転がり込むタレントが得する事意外


誰も利益を得ることはなかった(一部の視聴率や雑誌の販売部数ネットの


アクセス数増はこれ以上のニュースが出たらまた更新されるだけ)


 


ジャニ事務所には批判がたかまりその旧態依然としたらしい内部や対応が


批判に晒され、


キムばかりをヒーローに祭り上げ報道した雑誌(と掲載したネット)が


違和感を持たれ、


TVが能動的な取材ではなく「スポーツ新聞など」の掲載内容を


放送するという遠慮は有っても中身の無い放送だったらしい。


 


(以上テレビの新聞欄と雑誌発売の広告欄並びにネット記事を参照で


テレビはもちろん”見てない” 女性誌は表紙だけしか見てない)


 


 


ジャニ事務所に反感と反発がある中で今後も器用を増やせば


視聴者等に違和感と反発を招くだけ、スマップのイメージ低下は


避けられない(熱烈なジャニオタ スマオタは別)


 


メディアも明らかに事務所に遠慮した内容や事務所やキムに肩入れ


した内容での報道で反感をくらいゲス振りを改めて発揮しただけ


 


意図は兎も角利用者からは「擁護論」とか「ヨイショ」と受け止められる


記事を配信して余計に反感を食っていたことも少なくなかった。


 


3Kは系列を含め相変わらず低劣ぶりを遺憾なく発揮していたのは


救いようも経営状態の改善も見込めない。


 


騒いだのがメディアの劣化ではなくその騒いだ割に中味がないとか


明らかに一方に偏っているとかそういう部分が大きかった


ゴシップで騒ぐのはある意味当り前だ、海外では騒がないとか


言うけど「おフランス イタリア」の国民性とは違う。


 


若しかしたらベッキ擁護とも思える記事も散見されたが


それは自由だが「余計に反発を暗い批判炎上」していたので


仮に擁護の為なら逆効果だったし、仮に計算的に書いたら


それはそれで「燃料投下」をするだけ煽る結果になったことも


メディアの質の悪さ。


 


一時休業をすると言っていたが不祥事などで消えて戻っても


忘れ去られて往時の勢いは無くなる。


 


不祥事でなくとも「戦場カメラマン」「織田信なり」「ざわち」


前田敦子」等々 実力が無かったタレントまがいの人間は


消えたに等しい。


(例外的に 蛭子さんはギャンブルで見せしめ逮捕されたのに・・・)


 


 


卒論を 書かせるつもりが 自分で出す ベッキかな


(芸能界の卒論 本当に卒業に等しい・・・・・


危機管理で捉えたら相当に下手くそだった)