☆ファンモン加藤不倫愛三百五十二
序に円楽でのダブルスタンダードをもろに発揮
不思議なのがベッキーは凄まじい批判を浴びたその原因の1つに「センテンススプリング」
や「卒論」などのベッキの上辺だけの謝罪とかも有ったのも事実ではある。
そして<笑点>の円楽の不倫がばれて会見をしたら「爆笑会見」に事実がすり替わる。
ベッキを批判する論調なら「不真面目*ふざけすぎ」等々の批判が浴びせられて当然
のはずが、まるで高座だとか<ヨイショ>していた。
<不倫>という行為そのもので判断すべきで全てを断罪するかと思ったら
男性には甘いし円楽みたいになると断罪どころか寧ろ論調が擁護だ。
記事も酷いがコメンテーターや司会も男性は攻撃しない
桂三枝も降板してないしね~男性タレントの不倫はイメージダウンではあるが
仕事を奪われる致命傷ではないみたい、女性タレントや歌手だと出演や売上激減。