Hrose sense 二百二十





Hrose sense 二百二十


馬を使った言葉は多数存在する


勝ち馬に乗る 馬力(エンジンの中に馬はいません) 馬鹿(ネトウヨ)等


 


世界が注目するアメリカ大統領予備選挙これほど注目を集めるのは


<口だけ大王様>トランプの存在も欠かせない共和党から”出馬”する


筈なのに共和党本流からも嫌われてる。


 


悪夢は実現して欲しくないが可能性としては暴言王が大統領になる


可能性がゼロでも無くなってきた、すると副大統領や閣僚に為りたい奴らが


続々と支持を打ち出してきた手始めが同じ<失言暴言女王>ペイリン


 


意味不明なのがニュージャージー州のクリスティー知事


彼の引き攣った顔でトランプの演説を側で聞いていた映像


画像が話題になっている、いや正確に言うと嘲笑われている。


 


アメリカが実力社会だとか公平だとか誰にでもチャンスがあるとか幻想を


抱かせたのは誰か知らないが、このように引っ張ってくれる可能性がある


人間を見極めそして<踏まれても蹴られても付いて行きます公明党>みたいに


権力者に擦り寄って生きていくのもまた現実だ。


 


それを皮肉ってHrose sense(勝ち馬を見極める/多分競馬由来)が大事だそうだ


これはアメリカ企業公的機関でも同じらしい、ある程度の実力も


必要だが上司の采配もモノをいうのも現実らしい。


(日本がどうであるかは言うまでもない)


 


桜井よし子は相変わらず見当違いのトランプ躍進の分析をしてる


こういう人が<国家戦略研究所>を率いているのが心配だ。