日本の伝統

☆籠池屋そちも悪よの~六百九

「そういうゲリゾウ様も」へへっへへ・・・・

私人ではあるが公務員を引き連れている、交通費を負担している上
休日だから問題ないと言うが・・・休日出勤手当てを払ってるのか?
払っているなら公人に近いし、払ってないならブラック労働であり
ゲリゾウ夫人が負担すると利益供与になりかねないのでどう言い訳しても
<不愉快な思いをして当り前>

前回私が誤解していたゲリゾウ夫人には警護は付いてない、この辺が
本当に日本の警察は優秀なのかと言う疑問の1つだが(ゲリゾウ夫人の
言動とはまた別問題)以前も総理官邸にドローンが落っこちてきても
数日間気付かなかったとか(官邸の屋上警備をやってないし巡回も
してない、事務方が別の用事で発見していた)テロとか危機管理とか
抜かす割りに自身の警備も疎かである気がする、流石にゲリゾウが
「怖いから確り警護しろ」とは命令し難い部分があると思う。

もう1つ漢字の変換ミスも有った 生命を声明としていた。


時代劇の十八番で「○○屋そちも悪よの~」と言われこれまた
「そう言うお奉行様も」とか「そう言うお代官様も」へへへへっへ 
みたいな定番のシーンが無いと勧善懲悪が成り立たない必須の台詞が
有ったが、「楽天屋そちも悪よの~」もあったし(薬のネット販売規制緩和
ファンケル屋そちも悪よの~」「DHC屋そちも悪よの~」と続いたり
(機能性食品だったか サプリメントみたいな物の規制を緩くした)
これらのファンケルとDHCの社長達はゲリゾウのお友達だそうだ
(だいたいこの程度で経済成長なんか結びつくわけが無い、これらの
企業業績には大いに貢献するだろうが)

戦後レジームからの脱却と言いつつやってる事は江戸時代と変わらないかもw
そして各企業の社長達は声を揃えて「そういうゲリゾウ様も」とでも
ゴルフ場で答えたのだろう。