大本営帝国厚生労働省発表


☆ターニングポイント

 

映画か小説の中で出た言葉で
「人生の転落の瞬間は自分では
それとは気付かない」という言葉があった。


先にも書いたが業績が悪化した企業や
組織がやりがちな行いというのは
(流れとして書いてるだけで具体例は違う)
批判や被害を食い止めようと論理的というより
場当たり的思い付きでやや感情的行動に出て
効果が無い或いは悪循環を招くだけで余計に
悪くなる場合も少なくない。

支持率が低下してる独裁政権も然りで
太平洋戦争末期の日本が完全に泥沼で
良いことは1つもしなかったと書くのが
正確と思えるくらい失敗の連続しかしてない。

2020年2月27日木曜日は教祖安倍様の地位が
地獄へ落ちていく記念日となるのだろうか?
それとも子分の文科大臣が唐突に
大学入試の英語国語の変更中止を
発表した時だろうか?

安倍総理新宿の母と呼ばれてあの有名な
占い師に占ってもらったそうだ
「私は何時死ぬのだ?」その占い師は答えた
「教祖安倍様が死ぬ日は正常な判断力を持った
日本人には祝日となります」
日教組 共産党 早く質問しろよ
意味のない質問だね どうでもいいじゃん
だから私が何時死ぬのか聞いておる」
占い師はさらに続けて答えた
「何時教祖安倍様がお亡くなりになろうと
亡くなった日は正常な判断力を持った日本人に
とっては祝日となりましょう」

前世でも似たような事を言われたのだが
(そのときはユダヤ人の祝日)
現世でも繰り返すのが輪廻。

唐突に会議で持ち出して記者会見は2日後
しかも20分間しゃべりまくりで質問は10分だけ
2/27日からTVでも安倍首相に批判的な
インタビューの声や編成も格段に増えたのは驚き
2/29(土)の会見後はネットは祭り状態で
コメント数が若しかして万にたっする記事が
出てる可能性もあり全て教祖批判で
安倍礼讃のヤフーすらこの状態だった。
安倍教の聖典にはかいてないだろうが
キリスト教の聖書には
<傲慢は没落の近道>と書いてるらしく
今更ながら噛み締める事以外安倍総理
出きる事は何も無い。

麻生副総理のあのべらんめえ回答も
何時もの事とは言え真剣に政府一丸となって
対応してるとは思えない発言だった。

 

Ps
今後コロナウイルス関係の発表は
大本営厚生労働省発表と注釈をつけ
報道したほうが正確だと誰しも思うと思う。

トイレットペーパーの買い溜めが不要と
宣言してもその翌日に特売日で必ず
出品されるので開店と同時に行ったら
開店前から並んでいた客が既に
購買済みだったり、インスタント食品まで
買い溜めして棚から無くなっていた・・・
大本営安倍会見は無駄だった。