☆安楽死
京都のＡＬＳ患者を2名の医師が＜殺害＞した
日本は安楽死が認められないので130万円ほど貰って
手伝ったのが実情で処罰覚悟で苦しむ患者を救う為に
動いたというのではない・・・・・
医療従事者がこの手の行動をする時に
患者の意思を無視して勝手に殺害する事も多く
短期に不自然な死亡が連続するので発覚する事が多く
年に1度程度なら発覚しない。
（現にアメリカで大量殺害が発覚するのは
間隔が空いて終末期の患者がおおい病棟だとか
分かり難い所で本人の告白というパターン）
今回の事件は女性が希望をしたが。
日本は医療費年金の負担で国家が破産すると
叫ばれてるが国民一人当たりの医療費は
決して突出してない（確か＄2,300程度
国際比較だから日本円で出てない）人口が多い為に
トータル額が増えてしまう事も要因。
日本は死に関して話す事が嫌われて
前に進めなすぎという部分もある、
個人的には安楽死も認めるべきだが
実際に死にたくないＡＬＳ患者が
法制化されれば殺されると恐れてる
（そう恐れられる事自体が日本社会が
末期症状で絶対に有得ないとか馬鹿げてる、
死にたくない患者が迫られる事は有得ないとは
否定できない）
優勢思想が幅を利かせる今の日本だから
安楽死法案が制度化されたら暴走するのは
目に見えていて想定してなかった事が起こるのも
確実、過剰に行われるか臓器移植みたいに
結局は殆ど行われないとか。
