買物価格


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☆買物価格





値段には3種類ある 「言い値」で買う高価でも買う<オロカ>


           普通の値段で買う     <テイカ


           安い値段で買う      <レンカ>


 


もっぱらいや99.99%は下2つばかりで買うのだが


普通の値段でもカード会員割引(無料で作れるカードとか)僅かでも割引を利用したり


必要ではないんだけど安いから買ってしまう(これが散財と貧乏人の習慣の一つだ)


 


この「必要でもないんだけど買ってしまう」で必ずと言っていいほど某便利店で


半額品になったアイスやら菓子やらを購入する、スーパーの特売品が安いのも有るけど


コンビニでしか買えないのもあるし、そして面白いというかしまった!!と思うのは


チョコレートやらミントタブレットとか欲しいのは皆同じで直ぐに売り切れる


誰も見向きもしないのが延々と残ってる。


 


別に買わなくても困る事は無いんだが 例えばパンとかちょっと痛んだ程度の


野菜で安いものを買っておいてそれでメニューを考案できるならそれは


それで賢い、但し私のように「安いから」と必要も無いのに買うと


結局は<オロカ>に為ってしまう


 


 


 



スーパーでも食品の賞味期限が切れ掛かってるのが半額になったりするが


この「半額」シールは怖い 特に果物が怖いので購入して胃袋に収めないと


とっても怖い まあしかし阿倍野ミックスは地方には無関係なまま終焉しそう


もう神通力は失った模様 近くに「激安系スーパー」と「鮮度重視スーパー


価格は普通」とドラックストア(食品もある)があるけど その半額とか


セール品は直ぐに売り切れてなくなる 有る意味客が殺到している


どの店でもそういう品を放出するけど以前よりまして「競争が激しい」


誰しもが「高い百貨店やブランドショップで高額品を買うわけでもない」


(しかも若者は百貨店には見向きをしなくなる傾向、品揃えやサービスや


収入ETC)


 


 


 



 


太平洋戦争後に戦略爆撃調査団のメンバーが軍人や政府関係者に


「どの時点で何を見て日本の敗北を予想したか」みたいな聞き取りをしたが


面白いというかそれぞれの立場で敗北を確信してるんだが


(まあ今のクレージーなクソネトウヨと同じように絶対に負けないと


偏屈な奴がいたかも知れないが)


軍関係者は流石にサイパン陥落とかレイテあたりでもはや勝利は不可能と


感じてる人もいたなかで


技術者はB29の撃墜された破片(与圧が出来ているのが分った)とか


造船所なんかでは建造する原材料の不足や質の低下とか


 


調査団ではないけど民間人の日記とか戦後出版された手記なんかだと


食糧不足や空襲ばかりされているのでうすうす感じ取っていたとか


隠しても分る人は分るんだな~ 今みたいに瞬時に情報が伝わる事は無いが


有る意味こういう民間人が敗北を予想した時のその「直感」と言うのが


それぞれの感性というか職業上とか色々な判断力が出るから


なかなか面白い


 


 



阿倍野ミックスはもはや青息吐息 失敗を失敗と認めないのが日本人の


悪い所「阿倍野ミックス」の数少ないプラス面は針小棒大で報道するが


マイナス面は棒大針小だ


 


腹痛坊やの嘘の発言を見破る方法


「腹痛坊やが嘘をつくときは必ず唇が上下に動く」これで100%見破れる


それが分らない 馬鹿なネトウヨが悪いのか


        悪いネトウヨが馬鹿なのか