やはりトランプの支持率低下 六十五
日本の選挙制度 政治制度 政治家の質においては比べ物に為らない位優れている
アメリカの政治でそのトップに君臨する大統領選挙の「候補者の候補」で
トランプが一躍人気になり興味ない人なら名前も聞いたことも無い
存在だった人間が大健闘していた、そう既に過去形になっていて
政策論争等で殆ど発言できなかったり、口撃に反論され言い負かされたり
そしてやっと<冷静で正常な判断力>が出来るようになったみたいで
支持率が低下しているみたいだ。
これもアメリカ発のメディアは指摘していたことで恐らく無理だろうとは
書いていた、但し金持ちだから共和党ではなく独立系として挑戦する可能性まで
言及している(流石に大統領に当選するとは予測してない、民主 VS 共和 どっちに
有利になるかは書いてある)
ブッシュも消滅可能性候補に有力視されだした、指導者としての資質が無いのは
勿論だが<ブッシュ家による3人目の家督相続は御免だ>と言う心理も
影響しているのだろう(兄貴の無謀なイラクへの攻撃の悪夢も)
ブッシュ家でなかったら知事になれたかも疑問の指導者としての実力だったと思う。
流石にそういう奴らが大統領になったりするのが許せないのが
トランプみたいな素人に共感したのもあるらしい。
平気で掲載していた。
しかしこんな事は書かなくとも国際情勢に<自称>優れた分析やら判断を下す
ネトウヨ諸君は承知の事実でしょうが。
(消去法で現時点での最有力候補とか)
ハシゲが首相の直接選挙を公約みたいに掲げているがハシゲが市長になるだけでも
クレージーだがハシゲ並のおかしい奴が首相になった場合の滅亡度までは
想定して無いみたい。
おおさか維新は<5年後に過半数>とって<直接選挙>を目指すと言うのであれば
間接的に<ハシゲが首相になる>と宣言しているのと同じだ=無理だけど