二十六 「「フィリップ 君を愛してる」





二十六 「「フィリップ 君を愛してる」
ンフィクションのコメディー ☆☆☆☆☆


NF>    ジムキャリーユアンマクレガー


何故か捨て子だった警官がある時違法に警察のファイルから母親を探し当て訪問するが、


対話を拒否される、心機一転で警察を退職して食品会社に勤めカルフォル二アに移住し


生活を楽しむ、近隣の人とのパーティー
「警官時代より自由時間が増えた」と言えば


妻が「特に二人だけの時間がたっぷりある」と言ってキス、次のシーンではジムキャリーがベッドの上でバックでガンガンと腰を使って相手が顔を上げると・・男でつまり“ゲイ”


 


ゲイの相手がいるとお金がかかるからと詐欺を始める、スーパーの店内で油をこぼし転倒、エスカレーターで転ぶ等等、何かのきっかけで逮捕されゲイが家族にもバレ離婚。


刑務所内で偶然見かけたマクレがーに一目ぼれ、何とか同じ部屋に収容され交流を深め出所して一緒に生活するが当然金がかかるのでまたまた詐欺を始める、で捕まったり脱獄したりの繰り返しなんだがこの脱獄の手口が面白い、強引に怪我をして医者のID盗み衣服を染めて医者になりすましたり、無線機と盗み私服を手に入れ(女装SM)警官になりすます、書類を改ざんして“仮釈放”にして書類を職員が落としたように振る舞い、その後は判事に成りすまし電話して“仮釈放”脱獄したりと・・・・・・・・・・・


とてもユーモラスにゲイを扱っていた 
名言は「刑務所内では金を払うか、アレを咥えれば何でも手に入る」